作品ID:448
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■バール
美少女は危険を連れて来る 外伝
小説の属性:一般小説 / 未選択 / 感想希望 / 初級者 / 年齢制限なし / 完結
前書き・紹介
音響中学2年3組放課後物語 その参
前の話 | 目次 | 次の話 |
また来たか・・・来てしまったか・・・
作者・・・もう呼び捨てでいいや、誉の野郎・・・いい加減にしてくれねぇかな・・・
「・・・」
「・・・」
「よぉ! し・・・」
キュピーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!
「フン!」
「見切った! 同じ手は食らわん!」
頭部をガードする安部、しかし俺の攻撃は頭ではなく・・・
「ぐふ! ぐは! つぁあ! ひでぶ! ほばぁぁぁ!!!」
鳩尾への肘打ち、そのまま流れるように顔面へ裏拳、肩で突き飛ばし距離を稼いで後ろ回し蹴り、横につんのめったところをかかと落とし、以上今回安部が食らったコンボ。
「なぁ・・・四季? 外伝が話数重ねるごとに俺への攻撃がひどくなってるのは気のせい?」
「次回をお楽しみに!」
「終わらせるでない! まだ始まったばかりだぞ四季!」
「そうだぞ! これで終わったら安部をシバイただけで話が終わってしまう!」
毎回のごとく突然沸いてくる友一と村雨、もういいじゃん! 疲れたんだよ!
「もういいじゃん! 話が始まって、安部をシバイて、終わり。他に読者さん何を求めるんだよ!?」
「あ、四季お前、基本あきらめたな?」
「疲れたんだよ! 誉の野郎! 俺がそっちに行けたら黒夜使って惨殺してやる!」
「落ち着くんだ四季よ! 作者が死んだら誰がこの物語書くんだよ!」
「この世から消えればいいよ!」
ハァハァハァハァ・・・もう死にたい・・・
「ところで四季・・・そろそろ俺がシバカれた理由が聞きたいんだが・・・」
「知った事を! 安部・・・いや! 四神○麟!」
「違うから!」
「だからどうした! お前はあいつがモデルなんだよ!」
「だから何で俺がぼっこにされなきゃいけないんだよ?!」
「だったら! 《龍は虎を○下せない 外伝》とこの外伝の二話の最後を見れば理由が分かるだろうよ!」
「理不尽! 後者のことは分かるとしてもう一つはオリジナルにあたればいいじゃん!」
「誉は基本平和主義者だから現実世界じゃ案外大人しいんだよ! 喧嘩は売るけどな!」
「どこが平和主義者?! 喧嘩売っちゃだめじゃん!」
「ここで俺、村雨響の補足! 作者さん・・・つまり誉は喧嘩売ったり他人を馬鹿にしたりするけど大きな面倒事を嫌う。だから相手が本気で怒ったりしない程度に、喧嘩に発展しない程度にかき回すんだよ。平和主義と言うより事なかれ主義だね」
「と言うわけだ安部! 現実での誉の憤りをオリジナルから作られたお前にぶつける事にしたらしい。うらむなら自分のオリジナルを恨め!」
「落ち着け、落ち着くんだ四季・・・な? 最初に世界観がとか言ってたやつの台詞じゃないから・・・」
「しゃらくせぇ!」
「棚に上げた!」
「待て! 待つんだ四季! え、何で黒夜が居るの? 本編でまだ俺らあってないから! ここに黒夜が居るのおかしいから! やめろ四季! 黒夜は、黒夜はシャレにならないからぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」
― 自主規制 ―
「あ?あ・・・すっきりした。全く、誉の野郎! 今あいつ絶対変なテンションだろ!」
「ここでお待ちかね☆ 村雨響の現在の誉の様子報告???」
「いつから恒例になったんだ? って言うか村雨、お前台詞に☆いれるようなキャラだっけ?」
「四季よ、外伝では元からキャラが壊れてないキャラ以外はこうなるのだよ」
「嫌な情報ありがとう・・・どうせ寝れないといって○徒会の一存読んでたりするんだろ? って、今日平日じゃん! あいつ学校行く気あるのかよ!」
「誉、基本不登校だからね、ちなみに今日はリトルバス○ースやった直後なだけだ」
「Ke○ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
「作者は趣味に偏りがあるな・・・基本、K○yか葵○きなの二択だからな」
「あ、マテリ○ルゴースト読んだ後でもある」
「何で?! 原点への回帰?」
「ちなみに寝れない理由は・・・」
「理由は?」
「明日、正確には今日、ファン○ジア文庫の新刊が出る日なんだよな」
『遠足前の子供か!』
↑四季と復活した安部
「お、安部よ復活したか」
「これそこら辺のおまけのドラマCDみたいな物だよね? ほとんど会話しかないし・・・」
「それを言うな安部」
「全く誉は不登校治そうと努力したらどうだ。夜中にこんな変なテンションの外伝書いてるから学校行けないんだよ」
「あまりぼろくそ言うと消されるぞ? 主に誉に」
「っは! 俺は本編でも出番がある主要キャラ・・・むしろ主人公だからな消されるわけ・・・」
― 色彩四季さんがログオフしました ―
『しきぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!』
↑残った一同
「どうすんだよ?! 主人公消されたよ! 本編どうすんだよ?! 何か刃(やいば)とか言うなんか強敵っぽいキャラとバトル寸前なのに!」
「誰か代役が立つんじゃないの?」
「誰?」
『お前じゃね?』
↑友一 村雨
「おれぇええええええええええええ?!」
「お前じゃね? 何か適任そうだし・・・」
「そんな、ふざけんなよ! 四季! カムバック!」
四季は夜中に帰って来ました。
追記
しかも元の場所に戻って来たので、っは、記憶が一部分無い! っとこめかみを押さえた瞬間にセ○ムが発動して取り押さえられました(笑)
作者・・・もう呼び捨てでいいや、誉の野郎・・・いい加減にしてくれねぇかな・・・
「・・・」
「・・・」
「よぉ! し・・・」
キュピーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!
「フン!」
「見切った! 同じ手は食らわん!」
頭部をガードする安部、しかし俺の攻撃は頭ではなく・・・
「ぐふ! ぐは! つぁあ! ひでぶ! ほばぁぁぁ!!!」
鳩尾への肘打ち、そのまま流れるように顔面へ裏拳、肩で突き飛ばし距離を稼いで後ろ回し蹴り、横につんのめったところをかかと落とし、以上今回安部が食らったコンボ。
「なぁ・・・四季? 外伝が話数重ねるごとに俺への攻撃がひどくなってるのは気のせい?」
「次回をお楽しみに!」
「終わらせるでない! まだ始まったばかりだぞ四季!」
「そうだぞ! これで終わったら安部をシバイただけで話が終わってしまう!」
毎回のごとく突然沸いてくる友一と村雨、もういいじゃん! 疲れたんだよ!
「もういいじゃん! 話が始まって、安部をシバイて、終わり。他に読者さん何を求めるんだよ!?」
「あ、四季お前、基本あきらめたな?」
「疲れたんだよ! 誉の野郎! 俺がそっちに行けたら黒夜使って惨殺してやる!」
「落ち着くんだ四季よ! 作者が死んだら誰がこの物語書くんだよ!」
「この世から消えればいいよ!」
ハァハァハァハァ・・・もう死にたい・・・
「ところで四季・・・そろそろ俺がシバカれた理由が聞きたいんだが・・・」
「知った事を! 安部・・・いや! 四神○麟!」
「違うから!」
「だからどうした! お前はあいつがモデルなんだよ!」
「だから何で俺がぼっこにされなきゃいけないんだよ?!」
「だったら! 《龍は虎を○下せない 外伝》とこの外伝の二話の最後を見れば理由が分かるだろうよ!」
「理不尽! 後者のことは分かるとしてもう一つはオリジナルにあたればいいじゃん!」
「誉は基本平和主義者だから現実世界じゃ案外大人しいんだよ! 喧嘩は売るけどな!」
「どこが平和主義者?! 喧嘩売っちゃだめじゃん!」
「ここで俺、村雨響の補足! 作者さん・・・つまり誉は喧嘩売ったり他人を馬鹿にしたりするけど大きな面倒事を嫌う。だから相手が本気で怒ったりしない程度に、喧嘩に発展しない程度にかき回すんだよ。平和主義と言うより事なかれ主義だね」
「と言うわけだ安部! 現実での誉の憤りをオリジナルから作られたお前にぶつける事にしたらしい。うらむなら自分のオリジナルを恨め!」
「落ち着け、落ち着くんだ四季・・・な? 最初に世界観がとか言ってたやつの台詞じゃないから・・・」
「しゃらくせぇ!」
「棚に上げた!」
「待て! 待つんだ四季! え、何で黒夜が居るの? 本編でまだ俺らあってないから! ここに黒夜が居るのおかしいから! やめろ四季! 黒夜は、黒夜はシャレにならないからぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」
― 自主規制 ―
「あ?あ・・・すっきりした。全く、誉の野郎! 今あいつ絶対変なテンションだろ!」
「ここでお待ちかね☆ 村雨響の現在の誉の様子報告???」
「いつから恒例になったんだ? って言うか村雨、お前台詞に☆いれるようなキャラだっけ?」
「四季よ、外伝では元からキャラが壊れてないキャラ以外はこうなるのだよ」
「嫌な情報ありがとう・・・どうせ寝れないといって○徒会の一存読んでたりするんだろ? って、今日平日じゃん! あいつ学校行く気あるのかよ!」
「誉、基本不登校だからね、ちなみに今日はリトルバス○ースやった直後なだけだ」
「Ke○ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
「作者は趣味に偏りがあるな・・・基本、K○yか葵○きなの二択だからな」
「あ、マテリ○ルゴースト読んだ後でもある」
「何で?! 原点への回帰?」
「ちなみに寝れない理由は・・・」
「理由は?」
「明日、正確には今日、ファン○ジア文庫の新刊が出る日なんだよな」
『遠足前の子供か!』
↑四季と復活した安部
「お、安部よ復活したか」
「これそこら辺のおまけのドラマCDみたいな物だよね? ほとんど会話しかないし・・・」
「それを言うな安部」
「全く誉は不登校治そうと努力したらどうだ。夜中にこんな変なテンションの外伝書いてるから学校行けないんだよ」
「あまりぼろくそ言うと消されるぞ? 主に誉に」
「っは! 俺は本編でも出番がある主要キャラ・・・むしろ主人公だからな消されるわけ・・・」
― 色彩四季さんがログオフしました ―
『しきぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!』
↑残った一同
「どうすんだよ?! 主人公消されたよ! 本編どうすんだよ?! 何か刃(やいば)とか言うなんか強敵っぽいキャラとバトル寸前なのに!」
「誰か代役が立つんじゃないの?」
「誰?」
『お前じゃね?』
↑友一 村雨
「おれぇええええええええええええ?!」
「お前じゃね? 何か適任そうだし・・・」
「そんな、ふざけんなよ! 四季! カムバック!」
四季は夜中に帰って来ました。
追記
しかも元の場所に戻って来たので、っは、記憶が一部分無い! っとこめかみを押さえた瞬間にセ○ムが発動して取り押さえられました(笑)
後書き
作者:総 誉 |
投稿日:2010/10/20 02:21 更新日:2011/04/06 17:18 『美少女は危険を連れて来る 外伝』の著作権は、すべて作者 総 誉様に属します。 |
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