真「もうちょっとまともなサブタイトルはないのか？」

麒麟「黙れ馬鹿が！病院送りにしてやろうか？！」



麒麟は真に向かって怒鳴った。



玄武「そんなことより、何故こんなサブタイトルなんだ？」

麒麟「ふむ、実はな・・・・・・」



麒麟は微笑を浮かべ、言い放った。



麒麟「何も考えてねぇことはねぇが・・・・・・」

真「いい案があんのか？言ってみろ」

麒麟「いいだろう・・・・・・」



麒麟はひとつ、咳払いをし、言った。



麒麟「ほかの作品のキャラをこっちで話そうと言うのを・・・・・・」

真＆玄武『却下』

麒麟「何故！？」

真「お前のことだから下ネタ連発でハイ終了だろ？知ってんだよ、もうかれこれ７話も一緒にいたしよ?・・・・・・」

玄武「それに作者はどうせまともなネタを用意しちゃいねぇだろ？」

麒麟「あ？そのときその場の急ピッチで作成している総　○よりはこのクズ脳をフルで活動してるんだぜ？褒めろよ、敬えよ、称えろよ、俺はこの世界では神だぜ？ふざけてっと殺すぞ？」

真「そのクズ脳とやらを受験勉強に回せよ」

麒麟（裏）「ウルセェこの鉄クズが」

玄武「裏！？」

麒麟「まあとりあえず予定だよよ・て・い」

真「あ、ああ、そうか」

麒麟「んじゃ解散！」

真＆玄武『・・・・・・』



＿＿無駄なことを予定にした馬鹿な麒麟であった＿＿