作品ID:753
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俺たちの日常 放課後バトル!!
小説の属性:一般小説 / 未選択 / 感想希望 / 初級者 / 年齢制限なし / 連載中
前書き・紹介
放課後亜種 人物とか紹介するらしい
前の話 | 目次 | 次の話 |
屍「がぶりっ」
啓太「ぎゃあああああああああああ!!!!」
屍「がぶりっ。がぶがぶっ」
啓太「ぎゃあああああああ! やめろこの腐った屍! 噛まれた場所が腐るだろうが!」
屍「腕なだけマシだと思え」
啓太「っつか何でいきなり台本小説になってんだこらぁ!」
ゾンビ『アァァアアァァァァ?』
啓太「無視かよ! っつかうわ完全にゾンビ化しやがったこいつ!」
ゾンビ『アァァァァァァ!!!』
啓太「何で的確な敵意持って俺に襲い掛かってくるんだてめえ!」
ゾンビ『アァァァァァァァ!!』
啓太「――――っ!しょうがねえな! 『起動せよ、律して――」
屍「ふっ、見た目に騙されて油断したな啓太少年!」
「何!? 何かいきなり浮遊し始めた!?」
屍「ふははははははは!」
啓太「手に持ってるそれ、USBメモリ!?」
屍「見せてやる我が異能の力!」
―――ZOMBIE! DEAD!
啓太「あぁ!?」
屍「いくぜ相棒! 変身っ!」
啓太「全然違うだろうがぁぁぁぁ!!!」
前書きは気にしないで下さい。ただの気まぐれです。人物紹介って奴ですね。はい、それではどうぞ?。
岡田啓太。 本作主人公。屍の気まぐれによって作られた。17歳の高校2年。ゲーム部最強の2年。啓太に勝てるのは部長、副部長、及び冬と唯子と無月が3人がかりでようやく。ゲーム大好き。周りの3人に振り回され、毎度突っ込みに追われる。可哀相な主人公。んでもって一番立場が弱い。
異能名。『機械の神』 物心がついたころから彼に備わっていた異能。数多くの歯車と刃で形成されている。通常は翼を模した形状で維持される。いくもの形態を持っており状況に使い分けている。
羽村冬。 本作の最年少ヒロイン。一番啓太と付き合いが短い。啓太のことを崇拝している節がある危ない少女。唯子とは親友、と同時に敵。無月のことが嫌い。とても明るい性格だが、啓太曰く『単なる馬鹿』らしい。
『絶対零度』 発動すると氷の塊がハンマーのような形出てくる異能。詳しいことは一切不明だが、殴った物を凍らせる能力がある。
佐々木唯子。 本作一番の非常識お嬢様。能天気のお花畑で何をしててもぼーっとしている。しかも表情の出にくい。しかし恋に関しては人一倍熱い。そして嫉妬深い。ヤンデレ一歩手前にまで行った事があるらしい。(啓太証言)彼女の非常識に冬も啓太も振り回されることが多い。
『風祀り』 暴風を身に纏うある意味一番厄介な能力。真空で切り裂いたり暴風そのもので吹き飛ばしたり、或いは風を押し付けてそれ自体を破壊したりと多岐にわたる。
神崎無月 本作最後のヒロイン。一番付き合いの長い。一番ゲームに詳しいオタク。っつかギャルゲーとエロゲーを好きな割りにエロいことは嫌いらしい。主にされるのが。趣味は啓太で遊ぶこと。
??? 異能はまだ一切不明。
後書き
作者:ゾンビの方程式 |
投稿日:2011/06/05 13:34 更新日:2011/06/05 13:34 『俺たちの日常 放課後バトル!!』の著作権は、すべて作者 ゾンビの方程式様に属します。 |
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