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作品ID:847
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一緒に居れたら。

小説の属性:一般小説 / 未選択 / 感想希望 / 初級者 / 年齢制限なし / 連載中

前書き・紹介


「好き。」

目次 次の話





「happybirthday、稜哉ー!!」



中学の時仲が良かった私たちは、稜哉のbirthdaypartyを開いた。



「稜哉、嬉しいでしょ、サプライズでこんな会開いてもらって。」



「うん、めっちゃ嬉しい。中学のころの友達にも会えてよかったし」





稜哉が笑っているのを見て、私は思わずじっと見てしまった。





稜哉の自宅で行われているパーティー。中学のころ仲の良かった人を集めて、行った。



私と稜哉はソファに座って、はなしていた。





「な、奈子、どうやって連絡先とか・・・・・」



「あーそれは秘密♪」



「あー?なんでだよっ」



バシャッ



「ひゃぁっ」 「うわあっ」



「ホーラそこ、イチャコラしないでよね、みんないるんだから!ww」



いきなり凛が、飲んでいたジュースをかけてきた。



「凛ナイスゥ♪」

亜魅はニッと笑って私たちを見ていた。





「ちょっとぉぉw 凛!あんたにもかけるよ!こっち来い?!!」



「ヤメロって、奈子ー」



笑い声が飛び交う環境が、わたしの望んでいた環境だった。





心の奥で



ほんとの気持ちをごまかせることができるってゆう安心感が



うまれてた___________________

後書き


作者:はつき
投稿日:2011/08/16 11:40
更新日:2011/08/16 11:40
『一緒に居れたら。』の著作権は、すべて作者 はつき様に属します。

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