作品ID:847
あなたの読了ステータス
(読了ボタン正常)一般ユーザと認識
「一緒に居れたら。」を読み始めました。
読了ステータス(人数)
読了(44)・読中(0)・読止(0)・一般PV数(103)
読了した住民(一般ユーザは含まれません)
一緒に居れたら。
小説の属性:一般小説 / 未選択 / 感想希望 / 初級者 / 年齢制限なし / 連載中
前書き・紹介
「好き。」
目次 | 次の話 |
「happybirthday、稜哉ー!!」
中学の時仲が良かった私たちは、稜哉のbirthdaypartyを開いた。
「稜哉、嬉しいでしょ、サプライズでこんな会開いてもらって。」
「うん、めっちゃ嬉しい。中学のころの友達にも会えてよかったし」
稜哉が笑っているのを見て、私は思わずじっと見てしまった。
稜哉の自宅で行われているパーティー。中学のころ仲の良かった人を集めて、行った。
私と稜哉はソファに座って、はなしていた。
「な、奈子、どうやって連絡先とか・・・・・」
「あーそれは秘密♪」
「あー?なんでだよっ」
バシャッ
「ひゃぁっ」 「うわあっ」
「ホーラそこ、イチャコラしないでよね、みんないるんだから!ww」
いきなり凛が、飲んでいたジュースをかけてきた。
「凛ナイスゥ♪」
亜魅はニッと笑って私たちを見ていた。
「ちょっとぉぉw 凛!あんたにもかけるよ!こっち来い?!!」
「ヤメロって、奈子ー」
笑い声が飛び交う環境が、わたしの望んでいた環境だった。
心の奥で
ほんとの気持ちをごまかせることができるってゆう安心感が
うまれてた___________________
後書き
作者:はつき |
投稿日:2011/08/16 11:40 更新日:2011/08/16 11:40 『一緒に居れたら。』の著作権は、すべて作者 はつき様に属します。 |
目次 | 次の話 |
読了ボタン