作品ID:1913
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俺のリアルゲーム日誌
小説の属性:一般小説 / 未選択 / 感想希望 / 初級者 / 年齢制限なし / 連載中
前書き・紹介
第九話 斧変形と無限召喚
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後藤が考えているうちに、バジリスクはどんどん増えていく。
このままでは…
そのとたん、斉藤のメタルソードⅢが点灯し始めた。
俺「どうしたんだ!?」
斉藤「見ればわかるよ」
どうやら斉藤がやったらしい。
斉藤のメタルソードⅢは元の3倍ほどの大きさの斧になった。
俺「『斧変形』か!!」
斉藤「そうだ。」
斉藤はタブレットを見て、技を確認しているようだ。
斉藤「斧変形をすると、元のメタルソードⅢとは別の武器だと認識され、技も変わっている。」
とりあえず俺も技を見た。
”メタルソードⅢ”
”メタルビーム Aボタン”
”メタルビームEX Aボタン長押し”
”斧変形 Bボタン”
”サラマンダー降臨 レベル30で解禁”
俺「斧変形!!」
俺のメタルソードⅢも、斉藤と同じ反応を起こした。
もう一度技をみる。
”メタルアックスⅢ”
どうやら、この斧は「メタルアックスⅢ」と言うらしい。
”ふりはらい 円ボタンを回す”
”メタルスマッシュ Aボタン”
”メタルスマッシュEX Aボタン長押し”
”剣変形 Bボタン”
”リヴィアタン降臨 レベル40で解禁”
よし。とりあえず、すべての技を実践してみるか。
俺「ふりはらい!」
ふりはらいは、(表示順的に)一番弱いはずなのに、バジリスクを一気に10体ほど倒した。
斉藤「俺も!」
斉藤と俺は、ふりはらいを連発し、召喚されたバジリスクをただ倒していった。
しかし、真紅のバジリスクはどんどん召喚を続けている。
お供たちはそれぞれの技でバジリスクを倒している。
後藤はメタルビームで、一体、一体倒している。
きりがない…
俺たちのバジリスクを倒すスピードと、真紅のバジリスクがバジリスクを召喚するスピードが同じ。
俺は手を止めて真紅のバジリスクの方を見た。
このままでは…
そのとたん、斉藤のメタルソードⅢが点灯し始めた。
俺「どうしたんだ!?」
斉藤「見ればわかるよ」
どうやら斉藤がやったらしい。
斉藤のメタルソードⅢは元の3倍ほどの大きさの斧になった。
俺「『斧変形』か!!」
斉藤「そうだ。」
斉藤はタブレットを見て、技を確認しているようだ。
斉藤「斧変形をすると、元のメタルソードⅢとは別の武器だと認識され、技も変わっている。」
とりあえず俺も技を見た。
”メタルソードⅢ”
”メタルビーム Aボタン”
”メタルビームEX Aボタン長押し”
”斧変形 Bボタン”
”サラマンダー降臨 レベル30で解禁”
俺「斧変形!!」
俺のメタルソードⅢも、斉藤と同じ反応を起こした。
もう一度技をみる。
”メタルアックスⅢ”
どうやら、この斧は「メタルアックスⅢ」と言うらしい。
”ふりはらい 円ボタンを回す”
”メタルスマッシュ Aボタン”
”メタルスマッシュEX Aボタン長押し”
”剣変形 Bボタン”
”リヴィアタン降臨 レベル40で解禁”
よし。とりあえず、すべての技を実践してみるか。
俺「ふりはらい!」
ふりはらいは、(表示順的に)一番弱いはずなのに、バジリスクを一気に10体ほど倒した。
斉藤「俺も!」
斉藤と俺は、ふりはらいを連発し、召喚されたバジリスクをただ倒していった。
しかし、真紅のバジリスクはどんどん召喚を続けている。
お供たちはそれぞれの技でバジリスクを倒している。
後藤はメタルビームで、一体、一体倒している。
きりがない…
俺たちのバジリスクを倒すスピードと、真紅のバジリスクがバジリスクを召喚するスピードが同じ。
俺は手を止めて真紅のバジリスクの方を見た。
後書き
作者:ある住民 |
投稿日:2017/01/17 10:38 更新日:2017/01/17 10:38 『俺のリアルゲーム日誌』の著作権は、すべて作者 ある住民様に属します。 |
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