作品ID:1917
あなたの読了ステータス
(読了ボタン正常)一般ユーザと認識
「俺のリアルゲーム日誌」を読み始めました。
読了ステータス(人数)
読了(81)・読中(0)・読止(0)・一般PV数(340)
読了した住民(一般ユーザは含まれません)
俺のリアルゲーム日誌
小説の属性:一般小説 / 未選択 / 感想希望 / 初級者 / 年齢制限なし / 連載中
前書き・紹介
第十話 真紅の異変!?
前の話 | 目次 | 次の話 |
真紅のバジリスクが、はじめ出会ったときより小さくなっている。
後藤「召喚すると、真紅は、小さくなるんだ!」
後藤の言う「真紅」とは、真紅のバジリスクのことだろう。
俺「それなら、この状況を続けていれば…」
俺たちは、召喚されたバジリスクを倒し続け、とうとう真紅のバジリスクももう30センチほどになった。
もう夕方。このままでは、夜になってしまう。
後藤「夜になる前に片付けないと、洞窟から出られない!」
だが、もう日が沈むまで30分もないだろう。
もう撤退するしかないのか…
後藤「そうだ!!」
斉藤「どうかしたのか?」
後藤「篠山!真紅を攻撃しろ!」
俺!?真紅のバジリスクを?
そうか!このまま無限召喚の相手をするより、ここまで来たら本体を攻撃した方が早いのかもしれない!
斉藤「俺も!」
俺と斉藤で真紅のバジリスクに攻撃を仕掛ける。
お供たちはもうひと踏ん張り、召喚されたバジリスクを処理している。
俺「メタルスラッシュEX!」
25センチ、20センチ、15、10、5、3、1センチ
どんどん真紅のバジリスクが小さくなっていく。
斉藤が真紅のバジリスクを踏みつけた。
”レベルアップ ゼウス レベル15→25
ポセイドン レベル13→23
アポロン レベル8→18”
メタルガルム「早く洞窟から出なければ!」
俺たちは急いで洞窟から出た。
”装備ゲット 真紅の鎧(防具・火)”
”お供を希望しますか? あなたが希望できるお供 バジリスク・真紅のバジリスク”
俺「お供、どうする」
斉藤「一人一体でいいんじゃない?」
俺「俺、真紅のバジリスクがいい!」
斉藤「俺も!!」
後藤「じゃあ僕はハナアルキで…」
斉藤「じゃんけんだ!」
負けられない。真紅のバジリスクがほしい!
俺「いいだろう!」
じゃんけん…ポン
俺は…グー
斉藤は…チョキ
勝った!!
”結果 バジリスク ポセイドン
ハナアルキ アポロン
真紅のバジリスク ゼウス”
メタルガルム「今日も野宿ですね…」
俺「よし、明日に備えて寝るぞ!!」
後藤「召喚すると、真紅は、小さくなるんだ!」
後藤の言う「真紅」とは、真紅のバジリスクのことだろう。
俺「それなら、この状況を続けていれば…」
俺たちは、召喚されたバジリスクを倒し続け、とうとう真紅のバジリスクももう30センチほどになった。
もう夕方。このままでは、夜になってしまう。
後藤「夜になる前に片付けないと、洞窟から出られない!」
だが、もう日が沈むまで30分もないだろう。
もう撤退するしかないのか…
後藤「そうだ!!」
斉藤「どうかしたのか?」
後藤「篠山!真紅を攻撃しろ!」
俺!?真紅のバジリスクを?
そうか!このまま無限召喚の相手をするより、ここまで来たら本体を攻撃した方が早いのかもしれない!
斉藤「俺も!」
俺と斉藤で真紅のバジリスクに攻撃を仕掛ける。
お供たちはもうひと踏ん張り、召喚されたバジリスクを処理している。
俺「メタルスラッシュEX!」
25センチ、20センチ、15、10、5、3、1センチ
どんどん真紅のバジリスクが小さくなっていく。
斉藤が真紅のバジリスクを踏みつけた。
”レベルアップ ゼウス レベル15→25
ポセイドン レベル13→23
アポロン レベル8→18”
メタルガルム「早く洞窟から出なければ!」
俺たちは急いで洞窟から出た。
”装備ゲット 真紅の鎧(防具・火)”
”お供を希望しますか? あなたが希望できるお供 バジリスク・真紅のバジリスク”
俺「お供、どうする」
斉藤「一人一体でいいんじゃない?」
俺「俺、真紅のバジリスクがいい!」
斉藤「俺も!!」
後藤「じゃあ僕はハナアルキで…」
斉藤「じゃんけんだ!」
負けられない。真紅のバジリスクがほしい!
俺「いいだろう!」
じゃんけん…ポン
俺は…グー
斉藤は…チョキ
勝った!!
”結果 バジリスク ポセイドン
ハナアルキ アポロン
真紅のバジリスク ゼウス”
メタルガルム「今日も野宿ですね…」
俺「よし、明日に備えて寝るぞ!!」
後書き
作者:ある住民 |
投稿日:2017/01/19 22:06 更新日:2017/01/19 22:06 『俺のリアルゲーム日誌』の著作権は、すべて作者 ある住民様に属します。 |
前の話 | 目次 | 次の話 |
読了ボタン