小説を「読む」「書く」「学ぶ」なら

創作は力なり(ロンバルディア大公国)


小説投稿室

小説鍛錬室へ

小説情報へ
作品ID:2091
「並行世界」へ

あなたの読了ステータス

(読了ボタン正常)一般ユーザと認識
「並行世界」を読み始めました。

読了ステータス(人数)

読了(70)・読中(1)・読止(0)・一般PV数(200)

読了した住民(一般ユーザは含まれません)


並行世界

小説の属性:一般小説 / 異世界ファンタジー / 感想希望 / 初級者 / 年齢制限なし / 連載中

前書き・紹介

ゼクト…ダンピーラ、ナイトメア三人を瞬殺
エレッタ…ドライアド、元・町の長


消えた三つの魔力

前の話 目次 次の話

ランマルは何かを感じ取り驚いた。全員が首を傾げる。
ランマル「そんな…何が…!?」
アカツキ「何があった?」
ランマル「三つの大きい魔力を感知した。だが突然、飛び出してきた
人物により三つの魔力が全て消えた」
シオン「全て…そんなすぐか?」
ランマルが大きく頷いた。彼は嘘を言っているわけではないだろう。

その頃、三人を倒した男ゼクトは口の周りを舌で舐めた。赤い血が消える。
ゼクト「外敵駆除は出来たな」
転がっている三人が消滅した。
エレッタ「瞬殺ですかゼクト。流石はヴァンパイアの血を引く種族
ダンピールの一人ですね」
ドライアドのエレッタは彼を見据える。ゼクトは息を吐いた。
ゼクト「随分とアイツの事を気に入っているんだなドライアド」
エレッタ「えぇ彼女は皆に慕われるだけの価値があります。だからこそ
彼女に町を任せました」
ゼクト「それで俺は影で支えろってことか」
****

シルバ「倒してくれたならそれで良いと思いますよ僕は。この件は
終わったということにしましょう」
ルーチェ「そうだね。そうしよっか!」
ルーチェは緊張を解いた。誰が何故その人物を倒したのか彼女らには
知らないことだ。

後書き

未設定


作者:蘇芳彩羅
投稿日:2019/03/21 17:24
更新日:2019/03/21 17:25
『並行世界』の著作権は、すべて作者 蘇芳彩羅様に属します。

前の話 目次 次の話

作品ID:2091
「並行世界」へ

読了ボタン


↑読み終えた場合はクリック!
button design:白銀さん Thanks!
※β版(試用版)の機能のため、表示や動作が変更になる場合があります。
ADMIN
MENU
ホームへ
公国案内
掲示板へ
リンクへ

【小説関連メニュー】
小説講座
小説コラム
小説鍛錬室
小説投稿室
(連載可)
住民票一覧

【その他メニュー】
運営方針・規約等
旅立ちの間
お問い合わせ
(※上の掲示板にてご連絡願います。)


リンク共有お願いします!

かんたん相互リンク
ID
PASS
入力情報保存

新規登録


IE7.0 firefox3.5 safari4.0 google chorme3.0 上記ブラウザで動作確認済み 無料レンタル掲示板ブログ無料作成携帯アクセス解析無料CMS