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作品ID:382
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想像天使

小説の属性:一般小説 / 未選択 / 感想希望 / 初級者 / 年齢制限なし / 完結

前書き・紹介


第3話 E?1の存在

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「・・・・・・う?ん」

木下 勇人は起き上がった。

「ここは・・・・・・?」

勇人は誰もいない体育館裏に倒れていた。

「あれ?」

勇人はふと疑問を懐いた。

さきほど自分は不良に絡まれ、白い空間にいたハズ・・・・・・

勇人は頭をかかえ悩んでいると、

(やあ、悩んでいるね)

「!?」

どこからかE?1の声が聞こえた。

(ふふふ、ボクはキミの頭の中にいるよ)

「ええっ!?」

勇人は驚き、立ちすくんだ。

と、同時に



キーンコーンカーンコーン・・・・・・



チャイムがなった。

「あっ!?マズい!」

勇人は急いで校舎へと急いで駆けていったいった。__



(ふふ、がんばってね)

「E?1さん!気楽すぎです!」

後書き


作者:四神 麒麟
投稿日:2010/10/07 20:05
更新日:2010/10/07 20:05
『想像天使』の著作権は、すべて作者 四神 麒麟様に属します。

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