作品ID:715
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龍は将の先輩
小説の属性:一般小説 / 未選択 / 感想希望 / 初級者 / 年齢制限なし / 完結
前書き・紹介
奴
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「俺になんか用か?」
奴の名は・・・・・・四神 麒麟(しじん きりん)。
現実ではふざけていて、こちらでは悪役っぽい。
将輝はそんな奴とリア友だというのに、少々後悔しているであろう・・・・・・。
・・・・・・自分で書いて、悲しくなってきた。
「お前・・・・・・いつの間にこんなに上達したんだ?」
「それは秘密」
即答。
答える気もないのかよ。
「すんません。 そのガラスの破片を俺の首元に向けんといてください。 お願いします」
「じゃあ真面目に答えろ」
脅すと御覧の通り、土下座する。
・・・・・・文字のみだから、分からぬが。
「では・・・・・・を書き終えて、ここを立ち去った後のことだ・・・・・・――」
――その時の四神 麒麟
「ポ○小説投稿できるの? 早速やってみるか」
カタカタカタと、キーボードを打つ音が聞こえる。
「俺凄くね? 神ってね?」
自己満足に浸りまくった。
そして途中編集したりゲームを起動して街を調べ回ったり珈琲飲んでたりしてたら・・・・・・――
「・・・・・・こうなった!」
「ぶっ殺すぞ」
将輝は、麒麟に対し怒りを覚えたのであった・・・・・・――
奴の名は・・・・・・四神 麒麟(しじん きりん)。
現実ではふざけていて、こちらでは悪役っぽい。
将輝はそんな奴とリア友だというのに、少々後悔しているであろう・・・・・・。
・・・・・・自分で書いて、悲しくなってきた。
「お前・・・・・・いつの間にこんなに上達したんだ?」
「それは秘密」
即答。
答える気もないのかよ。
「すんません。 そのガラスの破片を俺の首元に向けんといてください。 お願いします」
「じゃあ真面目に答えろ」
脅すと御覧の通り、土下座する。
・・・・・・文字のみだから、分からぬが。
「では・・・・・・を書き終えて、ここを立ち去った後のことだ・・・・・・――」
――その時の四神 麒麟
「ポ○小説投稿できるの? 早速やってみるか」
カタカタカタと、キーボードを打つ音が聞こえる。
「俺凄くね? 神ってね?」
自己満足に浸りまくった。
そして途中編集したりゲームを起動して街を調べ回ったり珈琲飲んでたりしてたら・・・・・・――
「・・・・・・こうなった!」
「ぶっ殺すぞ」
将輝は、麒麟に対し怒りを覚えたのであった・・・・・・――
後書き
作者:四神 麒麟 |
投稿日:2011/05/20 19:42 更新日:2011/05/20 19:42 『龍は将の先輩』の著作権は、すべて作者 四神 麒麟様に属します。 |
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