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未彩さんの住民票

No.629
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名前(H/N) 未彩
名前の由来 ―未知なる彩を紡ぎ、未来の彩を描いてゆく
性別 ―女性
生年月日(年齢)
出身 ―京都
好きな本 ―秘密の花園 人魚姫 はみだしっ子 夏への扉 僕らの七日間戦争 マリア様が見てる 吸血鬼になった君は永遠の愛を始める 他多数
好きな作家 ―フランシス・バーネット 三原順 ロバート・A・ハインライン
好きな言葉 ―許しなさい、そして、忘れなさい
趣味 ―ピアノ 菓子作り 曲作り 手芸 など?
夢&目標
フリースペース 感想希望 
書き手で出版社主催のコンクールに応募しています。
が、あまり酷評はご遠慮ください。小説の作法が間違えてますよなどといったご助言であれば素直に嬉しく受け止めさせて頂きます。
ですが、作品の色合いや作品、キャラクターそのものに対する批評は受けかねます。自分の表現を曲げたくは無いので。

現在はコミコにてベストチャレンジ段階のノベルを執筆中です。
ホームページ ―「小説家になろう」 未彩名義作品
登録日 2015/11/18 09:54:00
最終更新日 2017/03/25 14:17:11

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タイトル 永遠の終わりを待ち続けてる
作品紹介  ――――リーデ、君が逝ってしまってから、季節は幾度巡ったのだろう。君が隣で微笑んだとき、あれほどに優しく色鮮やかだった景色はもう、灰色にしか映らない。  悠久を生きる定めの中に、逝ってしまった少女を、眠りに就いてしまった少女を、待ち続けている。君が約束したから、待ち続けている。 「私は今は眠りに就くけれど、必ず貴方の傍にもう一度生まれ変わってくる」と……。  ヴァンパイアとヴァンパイアハンターの家系に生まれた少年と少女。少女は少年の力によって、悠久を生きるはずだったけれど……。  少女と少年に与えられた定めは過酷で、ヴァンパイアハンターを生業とする家に生まれたが故に、一人、眠りに就かなくてはならなかった少女がいた。  全てを知っていて、何とか救いを見出そうと、探し続けたのは、少女と少年が生きることを望んだ少女の姉。当時の世界では信じられない答えを探し求めた。  ――――人は一度眠りに就いても生まれ変わる、と……。  …………けれど、運命は何処までも過酷だったのだ。だからこそ、こんなすれ違いと悲劇を起こしてみせただろう……。 ※「小説家になろう」にても掲載中の作品です。
投稿日 / コメント数 2015/11/18 22:06 (2016/12/7現在コメント数は非表示としています。)
感想or批評希望 / 経験 感想希望 / 初級者
ジャンル / 要素 一般小説 / 未選択
作品状態 完結

タイトル ミツバチと小さな恋の御伽草子
作品紹介 小説家になろう、冬の童話祭に提出、掲載しています。
投稿日 / コメント数 2015/12/22 19:01 (2016/12/7現在コメント数は非表示としています。)
感想or批評希望 / 経験 感想希望 / 初級者
ジャンル / 要素 一般小説 / 未選択
作品状態 完結

タイトル 人魚姫のお伽話
作品紹介  優しさの卵のような子が欲しいと名付けられた女の子はいつも泣いていました。  生まれてくるのを希んでいると願って名付けられた妹には許される我が侭。妹には当然に与えられるそれは、彼女には決して許されたものでなく、誰に知られることなく一人で膝を抱えて泣いていました。  欲しいものを欲しいと言葉にすることも出来ず、甘え方も知らないままに、一番大事な人はいつしか。 泣き声も名前も亡くした人魚姫。 彼女と出逢うのは、尊い春の響きの名前持つ王子様。 王子様の優しい声に導かれ、王子様の周りの温かい人々に見守られ、やがて、人魚姫は自分の名前を、自分の歌声を、取り戻してゆくのです。  ――――傷付いて、声も名前も失った女の子が、幸せを見つけるまでのお伽話。ここに小さく開幕致します。  ※個人ブログ、虹色夢日記にて掲載、また、なろうにても再掲載のお話です。 十六話話構成の本編と番外小話に纏め直しました。 「みつけた幸せのエピローグ」にて、本編は完結とさせて頂く構成となっています。
投稿日 / コメント数 2015/12/22 19:18 (2016/12/7現在コメント数は非表示としています。)
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未彩さんへのメッセージ

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未彩さん
メッセージありがとうございます! 修正のご投稿についてもありがとうございます! ちょくちょくと読ませて頂いております。
前書きについては、今の所「目次」のページにしか記載できないですね……。前書き(とか後書き)とか、やはり各話にあった方が使いやすいですかね? ちょっと検討の一つとしたいと思います。
遠藤 敬之 2016/01/21 23:29:34

未彩さんこんばんは。
>まず、八媛と波知という存在は、本来、人間として存在しないという設定だったのです。妖精王の与えた試練を乗り越えられるかどうかのためだけの世界。
あ、なるほどですね。そういった設定であれば非常に納得です。ご返信ありがとうございました!
人魚姫のお伽話もご投稿ありがとうございます。徐々に読み進めて、読み終わったらまたコメントできたらなと思います。
ではでは。
遠藤 敬之 2015/12/27 21:37:55

未彩さんこんにちは。「ミツバチと小さな恋の御伽草子」拝見しました。
優しい語り口調の童話と思います。どうしてやえがミツバチが嫌いなんだろうという疑問から、その謎が明かされていく様が小気味よく感じられました。
一つ、エンディングとして、好き合っていた二人が妖精王の下に旅立っていくというものと思いますが、人間世界で楽しく暮らしていた(お父さんやお母さんもいる)のに、手放しで飛んで行ってしまうのには、あっさりした性格なのだなぁと思いました。ただ、幼い子供心というのは、そういったものなのかもしれないですね。
ご投稿ありがとうございました。
遠藤 敬之 2015/12/26 10:32:13

未彩さんこんばんは。なるほど、恋愛遊牧民さんでしたか! 参考になります。教えて頂きありがとうございました。恋愛遊牧民さんにも感謝です。
ブックマーク230人とは、看板娘さんすごいですね! 機会があれば拝見させていただこうと思います。ではでは。
遠藤 敬之 2015/11/27 00:59:33

丁寧なご返信ありがとうございます。
序盤がかなり重要だと思ってますので敢えて指摘させて頂きましたが、誤字や表現など、あまり気にし過ぎると書きたいことが書けなくなったりしますので(自分のことでもあります(笑))、無理しないでくださいね! 「なろう」の方でも高評価もらえるよう応援しています。
関係ありませんが、未彩さんは、当サイトをどちらでお知りになったのでしょうか? もし差支えなければ、今後の発展のため教えて頂けますと嬉しいです。ではまた。
遠藤 敬之 2015/11/25 00:10:19

未彩さんこんにちは。「永遠の終わりを待ち続けてる」を最後まで拝見しましたので、簡単ですが感想をば。
最初のとっかかりの印象で、「ヴィルフリート」と「ウィリアム」の名前が似ているため、どちらが話しているのか混乱する場面がありました。もちろん、名前なのでいかんともし難い問題で、名前がいけないなどとは一切ないのですが、表現として工夫はできると考えます。
例えば、人名をできるだけ使わずに表現する。
ヴィルは翡翠色の綺麗な瞳をもち、ウィルはオレンジブラウンの長髪をもつという身体的特徴がありますので、「翡翠色の瞳の少年は……」といった表現を繰り返すなど。単に、「少年」「青年」と短縮化してしまうのも手法の一つです。
他には、「ウィリアムの言葉に、ヴィルフリートは微笑む。」といった、人名が重なる表現の部分の片方を取り除いてしまう。例えばこの場面だと、
>ウィリアムの言葉に、ヴィルフリートは微笑む。

>青年からかけられた言葉に、ヴィルフリートは微笑む。
とすると、情景が浮かびやすいです。
他、細かいところですと、
>キャメルのリボンで一つに束ねて、ヴィルフリートと同じように風に流して。髪を束ねるリボンと同じキャラメル色
この部分の「キャメル」は、キャラメルの誤字なのか、ラクダ(英語でcamel)の製品なのか疑問でした。おそらく、リボンと同じ色、ということなので、「キャラメル」が正しいのだと思いましたが、序盤の表現や誤植は特に気を付けるべき部分なので、敢えて書かせて頂きました。
序盤ではありませんが、
>けれど、ウィリアムも経っているのがやっとの状態と言った体で、巨大な塀にもたれていた。
「経っている」→「立っている」といったところなども。
重要人物の「詩依」と「識婁」が混在している点もありました。(同じ人物でよいですよね?)
さて、表現的なところは置いておいて、後半にいくにつれて物語が急展開を見せて、面白かったです。
気に入ったところ、驚いたところは、大きく、
・綾袮さんの親友の識婁さんも、過去の輪廻に関係していたこと
・せっかく会えた現世(綾袮)のリーデと幸せになるのではなく、再度の転生を望んだこと
の点です。
特に二点目は、ヴィマラのエピソードが壮絶な分、ヴィルの選択にも説得力があったと思います。
ゆえに、仕方がないのだ……と思い始めていた矢先に、
>「…………イヤよ、いやっ!! どうしてこれが私達の物語の結末なのっ!? どうしてよ、どうしてっ!! どうしてなのっ!? こんなのいやだ、こんなのいやっ!!
このセリフ。
このシーンへのもっていきかたが素晴らしいと思いました。ずきんと心が痛む感覚がありました。
エピローグもよかったですね。年老いた綾袮さんの枕元にヴィルが現れるシーンも感動的です。
以上、拙いながら感想です。ご投稿ありがとうございました。
遠藤 敬之 2015/11/23 23:48:51

未彩さんこんばんは。遅くなりましてすみませんでしたが、お名前の表示の変更について対応いたしました。
もう一点、>投稿作品に投稿した作品がない との件ですが、こちらはご質問の意図を勘違いしておりました。
住民票ページの「作品一覧」は、現在、小説鍛錬室への作品のみが表示されます。これは、小説投稿室の作品が、ユーザ登録なしに投稿可能なことによります。
ただし、小説投稿室の目次ページから、「編集」ボタンを押下して頂き、「作者No.(住民票参照)」の項目に住民票No.(※)を入力いただくと、小説投稿室に投稿頂いた作品の作者名を押下すると、住民票ページにリンクを貼ることができるようになっております。
※未彩さんの場合、「629」番です。
いずれ、小説投稿室にご投稿頂いた作品も、住民票ページに表示できるように改修したいと考えておりますが、時期は未定です。現状は何卒ご容赦をお願いいたします。
遠藤 敬之 2015/11/21 01:30:46

すみません何度も。
更新ボタンを押してみたのですが、住民票の投稿作品にはやはり、作品は投稿されていませんとなったままです。
ええと、もしや、住民票自体には作品の名前などは出ないのでしょうか?
えと、でも、管理人様からは投稿作品が読み込み出来ているとのことで、パソコン違いで試してみたのですが、やはり表示されませんでした。
未彩 2015/11/20 20:55:51

わわわ、お返事に気付かず失礼いたしました!!
わ、本当です。未彩の名前ではなくIDになってしまっています。
申し訳ありません、修正頂いてもよろしいでしょうか?
投稿作品一覧については、もう一度試してみたいと思います。
お返事、有り難うございましたm(__)m
未彩 2015/11/20 11:44:34

未彩さんこんにちは。この度は新規登録頂きましてありがとうございます。
住民票の編集について、解決されたようで良かったです。ただ、「小説家になろう」さんのURLをご登録頂いておりましても特に問題はありませんこと申し添えます。
>あと、投稿作品に投稿した作品がないと表示されているようなのですが……。
こちらについては、どういった状況か、もう少し詳しく教えて頂ければと思います。ブラウザが古いページ(キャッシュ)を参照している場合があるため、ブラウザの「更新」ボタンを押して頂くと、表示されることがありますが、如何でしょうか?
また、私の住民票へのメッセージにおいて、未彩さんのお名前ではない名前で投稿されておるようですが、問題ないでしょうか? もし、ユーザIDやパスワードでしたらセキュリティ上よくないため、修正頂いた方が良いと思います。もしお申し付け頂ければ、トップページの「新着メッセージ」欄については、私の方で修正をかけさせて頂こうと思います。
ちなみに、私の方からは、問題なく作品参照できております。
早速、『永遠の終わりを待ち続けてる』一話目、拝見させて頂きました。ヴァンパイアの少年と青年のお話ですね。楽しみです。また改めて続きを読ませて頂こうと思っております。
ではまた。今後ともよろしくお願いいたします。
遠藤 敬之 2015/11/19 00:11:31

管理人様、申し訳ありません!!
編集ボタンにようやく気付きましたので、編集については解決致しました。
お手数をおかけいたしました。
未彩 2015/11/18 23:18:31

掲示板へのお返事有難うございました。
ちょっと誤解してた部分がありましたので、助かりました。
改めてよろしくお願い申し上げます。
早速のご質問なのですが、住民票に「小説家になろう」さんのURLをホームページとして登録してしまっているので、編集して消したいのですが、住民票の編集の仕方が解りません。お手数ですが、ご指導願えましたらと思います。
あと、投稿作品に投稿した作品がないと表示されているようなのですが……。
未彩 2015/11/18 23:16:23

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