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作品ID:499
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ストーリー・オブ・ジャスティス

小説の属性:一般小説 / 未選択 / 感想希望 / 初級者 / 年齢制限なし / 休載中

前書き・紹介


第2章 6話

前の話 目次 次の話

あたりはすっかり夜。

「俺が行けるのはここまでだ。これ以上は近づけやしねぇ。」

「ここまでで十分だ。行くぞ?」

「分かったわ。ありがとう。」

「本当に行くのか?今ならまだ引き返せるが?」

「一度決めたらそれは絶対にやり通す。これが私の信念だけど?」

「もう聞かねぇよ。」

そう言って船頭は港へもどって行ったわ。

(で、これからどうするの?私たちが今いるのってただのロープの上じゃない。)

(安心しろ。夜だから大抵バレやしない。)

小声で話していながらも私たちは上へ上へと上がっていったの。

(具体的にこの後どうするの?)

(夜っつっても見張りがいる。その交代時まで待つ。)

(タイミングが悪かったらいつまでも待たなきゃいけないの!?)

(声が大きい。幸い気づかれなかったようだが。まあそういうわけだ。)

(待つのはあまり好きじゃなっ・・・)

そう言いかけていると

「交代だ。後は休め。」

「おお、すまないな。」

そんな声が聞こえたの。

(よし、行くぞ。あいつが船室に入った瞬間が要だ。いいな?)

(分かったわよ。それじゃ行きまっ)

そう言おうとすると足になにか引っかかったみたい。



ガターン!ガラガラガラ!



(お前なにやってんだよ!見つかるだろ!?)

(ご、ごめんなさい!)

「誰かいるのか!」

「チッ見つかったか!行くぞ、もう隠れてもしょうがない!」

「分かったわよ!もう散々な日々ね!」

そんな皮肉を言って、私は剣を抜きつつ走り出したの。

後書き


作者:ルカナ
投稿日:2010/11/01 22:13
更新日:2010/11/01 22:13
『ストーリー・オブ・ジャスティス』の著作権は、すべて作者 ルカナ様に属します。

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