『ポリス・ストーリー 香港国際警察』と『サイクロンZ』の感想です。#鑑賞記録 続きを読む『ポリス・ストーリー 香港国際警察』・香港映画のスタントのドキュメンタリーを見ているので、時折(あっ、危険なアクションシーン……)と思いました。・秘書を捕まえるところ、今だったら炎上するのでは?くらい悪手で……もう少し考えてやって……!!!と思いました。警察だろ!!もっとうまく立ち回れ!!・序盤から危険すぎるアクションが多すぎでは?・道が塞がれている!村を突っ切れ!がやばすぎて笑いましたが、実行するのに躊躇いがなさすぎてテンポもよすぎて笑いました。普通なら葛藤して、回想シーンが入ってもおかしくないレベルのはずなのに……この異常なまでのテンポのよさが最高。(自分がテンポのよさが好きすぎるのですが、香港映画のテンポが本当にクレイジーでめちゃくちゃ好きです。テンポがいいというより、エンタメのために振りきりすぎてもはやRTAを楽しむ感覚に近いかもしれませんが)・村を突っ切る車の場面が危なすぎるし、エンドクレジットでは車が上下逆転しているし……でも、やっぱり派手な爆発は最高!!!・バスを追いかけるシーンは人命が安い時代が感じられて恐怖を覚えました。これ以降もかなりの頻度で恐怖を覚えます。・プロモーションさせられる主人公を見て、別の映画でこういう役柄として出ていたな……としみじみ思いました。・護衛をするにも最悪すぎる手段を取るな!!!・その後の本当の襲撃もやばすぎて怖いのですが。アクションがいい……!!!最高……!!でも、こんなにサクサク命を狙ってくるのは怖すぎです。・あんなに壊れた車で走るんだ……と感動しました。(自分の車をあんなに壊されている秘書さんもかわいそうです)・メイさんの原付はかわいいが、主人公が引っ張ったせいでお尻からこけているのが痛そうすぎて……主人公!!!していいことと悪いことがあるだろ!!!!・彼女へのモラハラがやばすぎるのでは……・それにしてもケーキをぶつけるまでの逡巡みたいなものがほぼなくて、攻撃と間違うレベルでぶつけているのがすごすぎる。・同居人が存在だけ明かされて、ほぼ出ないのが気になります。・秘書さんにもてあそばれる場面っていります……?と思ったら、法定でしっかり使われていて笑……えるか……???と思いました。アウトすぎて笑えません……(あと他人のこういうのが気持ち悪いなと感じてしまうため……)・法定に証人がいないのもヤバイし、仕事ぶりもヤバイ……!!!(性的暴行の扱いとか、公私混同とか……今だったら怒られる表現だ!とびっくりしました)・鉛筆でラーメン食べないで!!!!絵面が悲しすぎます。・ブレーキが壊れた車がナチュラルに出てきて、公衆電話が破壊されているのが特に物語的には意味がないのがすごくて笑いました。昔の映画のこういう謎のシーンが結構好きです。意味が分からなすぎて。・秘書さんを助けに行って、プールへの危険なアクションをして、それなのに主人公は裏切られて……なのがかわいそうでした。結局、主人公は指名手配されているし……・上司と署長が意外としっかり優しくて安心しました。署長は不正を嫌うのに、主人公はめちゃくちゃやってんだよな……普通は逆だろ!!!!上が不正をしていて、主人公は不正を暴く側だろ!!!!なんなんだよ、この映画は……!!・指名手配されてからの主人公の行動が劇ヤバオブヤバイとしか言いようがなく、落ち着けー!!!とまあ……仕方ないか……??!!??と謎の気持ちになります。主人公を応援する側なのに、今までの主人公の立ち回りが悪いせいだからな……と突き放して見てしまいました。・主人公の怒りのヒートアップの勢いがヤバすぎて、今まで我慢して笑いで済ませてきたのが一気にだめになって怒っているのかな……と不安になりました。・ショッピングモールのアクション!なぜかどこかで見たことがある!で謎でした。テレビでやっていたのか……?・それにしても終盤のアクションの勢いが一気に激しくなっていて、すごいを通り越して恐怖でした。秘書さんもバキバキにやられるし、メイさんも階段から突き落とされてるし……・ガラスは割れすぎだし、人は落ちすぎだし、バイクのシーンは危なすぎるし、主人公が棒を伝って降りるシーンは本当に危険すぎる。・主人公が棒を伝って降りるシーンは三回も見せてくれますが、本当に……危なくて……面白いとかではなく、「こんな危ないこと、やめてくれ〜!」だったので時代を感じました。・主人公が最後にブチ切れまくって悪役どもを殴って、同僚に止められて終わるのが怖すぎです。えっ、悪役たちへの裁きは……?主人公たちは無事なの……?主人公は元に戻れるの……?くらいの主人公はブチ切れているし……狂いを感じました。これで終わりなんだ……いや、すごい名作(今見るといろいろうーん……問題かも……と思いますが)ですけど……勢いがすごいな……・エンドクレジットの撮影風景は大変そうでしたが、NGシーンが見られて嬉しいです!(私は別にジャッキー・チェンさんのファンではないので、脱税とかスキャンダルとかいろいろあるんだよな……といろんなことを考えながら見ていました。)『サイクロンZ』・事件を示談に持ち込もうとするのも、誤解されたからと相手を殴るのも、今なら炎上だ……とかなりショックでした。主人公にしてほしくないことを最初にすべてやらないでください。・女性に対してすぐ食事に誘うの、怖……と思いました。距離感も異様に近いし……・裁判に勝っても負けても得だから、友人を誘っていろいろするぜ!なのに、そのいろいろがよく分からなくて最終的には計画が恋愛イベントを発生させるだけに終わるのがすごい。盗聴器も使わないし、裁判関係者に取り入っても特に何も裁判に影響がない(裁判で告白するだけ)なのが逆にすごいです。・トンさんの会話に(……笑っていいのか?)と思いました。でも、私の好きな友人関係が表に出ていて笑顔になりました。・それはともかく、トンさんの家の超デカスイッチと思想が反映された水槽には笑いました。癖が強いどころではなく、トンさんの家はもう珍スポット並みにすごいので。・盗聴器を仕込むところからウォンさんとトンさんが仲違いをしていて、ジャッキー!!!根回しはちゃんとしろ!!!と思いました。そのせいでメイリンさんは命を狙われてるんだぞ!!!・ウォンさんが武術の達人アピールをめちゃくちゃしていて、これくらい人物紹介をしてくれると助かりますね……としみじみ思いました。・そういえばなんで弁護士が戦えるのか一切説明がないな……香港映画の主人公はだいたい強いので問題ありませんが!面白いので最高です。・これ以上推しが増えるとヤバイと思って見ないようにしていましたが、ユン・ピョウさんのアクションが好きすぎると気がつきました。・あの弁護士……強いな……消すか!になんでなるんですか?!?・船での戦いも好きですが、香港らしいデート(香港らしいというか、香港だとこういうのをしてそうだなという勝手なイメージに合っている)で好きです。・ウォンさんがイップさんに近づくのが意外と真摯で好きです。正攻法で好きです!と言ってくれないと私が告白しているかどうか分からないのが理由ですが……・ウォンさんがメガホンで呼びかける場面が特に好きです。やっぱり策略とか嘘とか三角関係とかより、ド直球告白が一番分かりやすくて助かります。・イップさんとウォンさんが付き合ったところで、結局ジャッキーたちの策略には一切利用はされなくて本当によかったです……・裁判で告白するな~!!!裁判長もとめろよ!!!裁判長は公式CP推しか?????・裁判での告白シーンはそんなに……好きではないかも……と思いました。なぜなら真面目に裁判をしてほしいので。・大麻工場に潜入して捕まってしまったウォンさんに大麻を使うのはなぜ……?!もしや……サモ・ハン・キンポーさんのそういう場面を入れた方がファンが喜ぶからか……?!?!確かに、謎の色気がある気がして(気のせいです)なぜかドキドキしましたが……冷静に考えたら体内から薬物が検出するような状態で水に突き落とすことで、薬物乱用者が誤って水場に落ちて死亡したと装うため、と見終わってからしばらくしてようやく気がつきました。そうだよな、公式!!???・工場でのアクションシーンがめちゃくちゃいいし、ユン・ワーさんが演じる社長もめちゃくちゃ強いし、社長は葉巻をずっとすぱすぱ吸ってるし、トンさんのアクションが精密かつ足技がきれいだし、メイリンさんも臆せず戦ってかっこいいし、ウォンさんもめちゃくちゃがんばるし、とにかく面白くてすごかったです!!!!やっぱりアクション映画は最高!!!!でも、今見ると危ないな〜!!!と思うアクションもかなりありました……・ラスボスの人がめちゃくちゃみんなが戦っている最中にも大麻を袋に詰めているし、ジャッキーと戦う前に大麻を舐めていて笑いました。なぜ仕事しているのか、なぜ大麻を舐めているのか、すべてが謎すぎて好きです。一緒に戦ってあげるか、逃げようよ!そんな仕事なんか捨てちまおうぜ!!!!・最後の終わり方で大麻を打たれてぐったりしていたウォンさんに気絶したトンさんがお姫様だっこされているのに笑いました。確かにメイリンさんは相思相愛のジャッキーさんに連れて脱出した方が安心できるので、消去法でウォンさんがトンさんを連れ出すしかないのですが……トンさんはもうヒロインでは……?!(違う)・最後に恋人になったジャッキーさんとウォンさんの中で、一人やれやれ……みたいなトンさんにめちゃくちゃ笑いました。こんな……かわいすぎる友人がいるのか……?!!!最高!!!畳む 鑑賞記録 2024/07/28(Sun) 02:45:15
#鑑賞記録
『ポリス・ストーリー 香港国際警察』
・香港映画のスタントのドキュメンタリーを見ているので、時折(あっ、危険なアクションシーン……)と思いました。
・秘書を捕まえるところ、今だったら炎上するのでは?くらい悪手で……もう少し考えてやって……!!!と思いました。警察だろ!!もっとうまく立ち回れ!!
・序盤から危険すぎるアクションが多すぎでは?
・道が塞がれている!村を突っ切れ!がやばすぎて笑いましたが、実行するのに躊躇いがなさすぎてテンポもよすぎて笑いました。普通なら葛藤して、回想シーンが入ってもおかしくないレベルのはずなのに……
この異常なまでのテンポのよさが最高。
(自分がテンポのよさが好きすぎるのですが、香港映画のテンポが本当にクレイジーでめちゃくちゃ好きです。テンポがいいというより、エンタメのために振りきりすぎてもはやRTAを楽しむ感覚に近いかもしれませんが)
・村を突っ切る車の場面が危なすぎるし、エンドクレジットでは車が上下逆転しているし……
でも、やっぱり派手な爆発は最高!!!
・バスを追いかけるシーンは人命が安い時代が感じられて恐怖を覚えました。これ以降もかなりの頻度で恐怖を覚えます。
・プロモーションさせられる主人公を見て、別の映画でこういう役柄として出ていたな……としみじみ思いました。
・護衛をするにも最悪すぎる手段を取るな!!!
・その後の本当の襲撃もやばすぎて怖いのですが。アクションがいい……!!!最高……!!でも、こんなにサクサク命を狙ってくるのは怖すぎです。
・あんなに壊れた車で走るんだ……と感動しました。
(自分の車をあんなに壊されている秘書さんもかわいそうです)
・メイさんの原付はかわいいが、主人公が引っ張ったせいでお尻からこけているのが痛そうすぎて……主人公!!!していいことと悪いことがあるだろ!!!!
・彼女へのモラハラがやばすぎるのでは……
・それにしてもケーキをぶつけるまでの逡巡みたいなものがほぼなくて、攻撃と間違うレベルでぶつけているのがすごすぎる。
・同居人が存在だけ明かされて、ほぼ出ないのが気になります。
・秘書さんにもてあそばれる場面っていります……?と思ったら、法定でしっかり使われていて笑……えるか……???と思いました。
アウトすぎて笑えません……(あと他人のこういうのが気持ち悪いなと感じてしまうため……)
・法定に証人がいないのもヤバイし、仕事ぶりもヤバイ……!!!
(性的暴行の扱いとか、公私混同とか……今だったら怒られる表現だ!とびっくりしました)
・鉛筆でラーメン食べないで!!!!絵面が悲しすぎます。
・ブレーキが壊れた車がナチュラルに出てきて、公衆電話が破壊されているのが特に物語的には意味がないのがすごくて笑いました。
昔の映画のこういう謎のシーンが結構好きです。意味が分からなすぎて。
・秘書さんを助けに行って、プールへの危険なアクションをして、それなのに主人公は裏切られて……なのがかわいそうでした。
結局、主人公は指名手配されているし……
・上司と署長が意外としっかり優しくて安心しました。署長は不正を嫌うのに、主人公はめちゃくちゃやってんだよな……普通は逆だろ!!!!
上が不正をしていて、主人公は不正を暴く側だろ!!!!なんなんだよ、この映画は……!!
・指名手配されてからの主人公の行動が劇ヤバオブヤバイとしか言いようがなく、落ち着けー!!!とまあ……仕方ないか……??!!??と謎の気持ちになります。
主人公を応援する側なのに、今までの主人公の立ち回りが悪いせいだからな……と突き放して見てしまいました。
・主人公の怒りのヒートアップの勢いがヤバすぎて、今まで我慢して笑いで済ませてきたのが一気にだめになって怒っているのかな……と不安になりました。
・ショッピングモールのアクション!なぜかどこかで見たことがある!で謎でした。
テレビでやっていたのか……?
・それにしても終盤のアクションの勢いが一気に激しくなっていて、すごいを通り越して恐怖でした。
秘書さんもバキバキにやられるし、メイさんも階段から突き落とされてるし……
・ガラスは割れすぎだし、人は落ちすぎだし、バイクのシーンは危なすぎるし、主人公が棒を伝って降りるシーンは本当に危険すぎる。
・主人公が棒を伝って降りるシーンは三回も見せてくれますが、本当に……危なくて……面白いとかではなく、「こんな危ないこと、やめてくれ〜!」だったので時代を感じました。
・主人公が最後にブチ切れまくって悪役どもを殴って、同僚に止められて終わるのが怖すぎです。
えっ、悪役たちへの裁きは……?主人公たちは無事なの……?
主人公は元に戻れるの……?くらいの主人公はブチ切れているし……
狂いを感じました。
これで終わりなんだ……いや、すごい名作(今見るといろいろうーん……問題かも……と思いますが)ですけど……勢いがすごいな……
・エンドクレジットの撮影風景は大変そうでしたが、NGシーンが見られて嬉しいです!
(私は別にジャッキー・チェンさんのファンではないので、脱税とかスキャンダルとかいろいろあるんだよな……といろんなことを考えながら見ていました。)
『サイクロンZ』
・事件を示談に持ち込もうとするのも、誤解されたからと相手を殴るのも、今なら炎上だ……とかなりショックでした。
主人公にしてほしくないことを最初にすべてやらないでください。
・女性に対してすぐ食事に誘うの、怖……と思いました。距離感も異様に近いし……
・裁判に勝っても負けても得だから、友人を誘っていろいろするぜ!なのに、そのいろいろがよく分からなくて最終的には計画が恋愛イベントを発生させるだけに終わるのがすごい。
盗聴器も使わないし、裁判関係者に取り入っても特に何も裁判に影響がない(裁判で告白するだけ)なのが逆にすごいです。
・トンさんの会話に(……笑っていいのか?)と思いました。
でも、私の好きな友人関係が表に出ていて笑顔になりました。
・それはともかく、トンさんの家の超デカスイッチと思想が反映された水槽には笑いました。
癖が強いどころではなく、トンさんの家はもう珍スポット並みにすごいので。
・盗聴器を仕込むところからウォンさんとトンさんが仲違いをしていて、ジャッキー!!!根回しはちゃんとしろ!!!と思いました。
そのせいでメイリンさんは命を狙われてるんだぞ!!!
・ウォンさんが武術の達人アピールをめちゃくちゃしていて、これくらい人物紹介をしてくれると助かりますね……としみじみ思いました。
・そういえばなんで弁護士が戦えるのか一切説明がないな……香港映画の主人公はだいたい強いので問題ありませんが!面白いので最高です。
・これ以上推しが増えるとヤバイと思って見ないようにしていましたが、ユン・ピョウさんのアクションが好きすぎると気がつきました。
・あの弁護士……強いな……消すか!になんでなるんですか?!?
・船での戦いも好きですが、香港らしいデート(香港らしいというか、香港だとこういうのをしてそうだなという勝手なイメージに合っている)で好きです。
・ウォンさんがイップさんに近づくのが意外と真摯で好きです。正攻法で好きです!と言ってくれないと私が告白しているかどうか分からないのが理由ですが……
・ウォンさんがメガホンで呼びかける場面が特に好きです。やっぱり策略とか嘘とか三角関係とかより、ド直球告白が一番分かりやすくて助かります。
・イップさんとウォンさんが付き合ったところで、結局ジャッキーたちの策略には一切利用はされなくて本当によかったです……
・裁判で告白するな~!!!裁判長もとめろよ!!!裁判長は公式CP推しか?????
・裁判での告白シーンはそんなに……好きではないかも……と思いました。なぜなら真面目に裁判をしてほしいので。
・大麻工場に潜入して捕まってしまったウォンさんに大麻を使うのはなぜ……?!もしや……サモ・ハン・キンポーさんのそういう場面を入れた方がファンが喜ぶからか……?!?!確かに、謎の色気がある気がして(気のせいです)なぜかドキドキしましたが……
冷静に考えたら体内から薬物が検出するような状態で水に突き落とすことで、薬物乱用者が誤って水場に落ちて死亡したと装うため、と見終わってからしばらくしてようやく気がつきました。
そうだよな、公式!!???
・工場でのアクションシーンがめちゃくちゃいいし、ユン・ワーさんが演じる社長もめちゃくちゃ強いし、社長は葉巻をずっとすぱすぱ吸ってるし、トンさんのアクションが精密かつ足技がきれいだし、メイリンさんも臆せず戦ってかっこいいし、ウォンさんもめちゃくちゃがんばるし、とにかく面白くてすごかったです!!!!
やっぱりアクション映画は最高!!!!
でも、今見ると危ないな〜!!!と思うアクションもかなりありました……
・ラスボスの人がめちゃくちゃみんなが戦っている最中にも大麻を袋に詰めているし、ジャッキーと戦う前に大麻を舐めていて笑いました。
なぜ仕事しているのか、なぜ大麻を舐めているのか、すべてが謎すぎて好きです。
一緒に戦ってあげるか、逃げようよ!そんな仕事なんか捨てちまおうぜ!!!!
・最後の終わり方で大麻を打たれてぐったりしていたウォンさんに気絶したトンさんがお姫様だっこされているのに笑いました。
確かにメイリンさんは相思相愛のジャッキーさんに連れて脱出した方が安心できるので、消去法でウォンさんがトンさんを連れ出すしかないのですが……トンさんはもうヒロインでは……?!(違う)
・最後に恋人になったジャッキーさんとウォンさんの中で、一人やれやれ……みたいなトンさんにめちゃくちゃ笑いました。こんな……かわいすぎる友人がいるのか……?!!!最高!!!
畳む