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日々四季彩


研究内容について

最初は1本のレビューでした。当サイトの最古参レビューの1本、それだけでした。
その後、『行事おりおりっ!』を書き始め、気が付けばレビュー・レポート合わせて6本(+ Wikipedia:2本)。
どう考えても他の作品と一線を画す存在となりました。
というわけで、専門コーナーとして独立させました。
我ながらよくまあ単独でこれだけ書いたのやら・・・とびっくりです。
愛ですかねぇ・・・愛なんでしょうねぇ・・・
というわけで、本サイトの特別扱い作品・稲城あさね先生の「四季おりおりっ!」専門コーナーです。
ちなみにタイトルは
・「四季」という単語を入れる
・作者の稲城あさね先生は「彩の国」埼玉県在住です
・「色彩」とかけてみました。
・複数の流派の姓名判断(新字体・旧字体などの違い含む)のいずれでも大吉数(31)になる(占い師としてのこだわりです)
 ※ちなみに、総格数「31」は、女性にとっての最大吉数です。
  高い実力でナンバーワンを目指せ、シャープな見通しと名誉・家庭運にも恵まれます。
  仕事の実力もあり、良妻賢母にもなれる、女性にとって最強の最大吉数なのです!
ということでこのコーナー名にしました。

レビュー 全てはここから始まりました。「まんが4コマぱれっと」にて連載中の「四季おりおりっ!」のレビューです。
行事おりおりっ! 作品に出てくる豆知識を書き出しました。一迅社様・作者の稲城あさね先生の許可を頂き、本文を引用させて頂いています。
考察おりおりっ! レビューとは違う角度で考察してみました。まあ、読んでいて思いついたことをつらつらっと書いているレポートです。
人物おりおりっ! 人物について考察してみました。名前のあるキャラクターは網羅したかな?
季節おりおりっ! 各話のテーマを纏めてみました。あのイベントは単行本のどのあたりだっけ・・・なんて時や、どんなイベントを今迄に扱ってきたかの確認にどうぞ。
企画おりおりっ! コミケで販売されたぱれっとの企画本「ぱれっとnano」。
当然、稲城あさね先生もぱれっとの作家さんとして参加されてらっしゃいます。
先生以外の方が描く四季家と併せて、どうぞ!
Wikipedia -
四季おりおりっ!
Wikipediaの私物化。実は私が生まれて初めて書いた記事だったりします。
Wikipedia -
稲城あさね
Wikipediaの私物化・第2段。作者である稲城あさね先生の記事です。私が書いた数十本の記事のうち、唯一の「実在の人物」の記事です。

研究内容について

・単行本を基にしておりますが、『完全に独自の見解』ですので、ご承知置きの上の閲覧をお願いします。
・漏れ・抜け・間違いなどなど、ご意見などございましたら是非ともご連絡を。

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