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新藤創さんの住民票

No.263 写真
名前（Ｈ／Ｎ）	新藤創
名前の由来	未設定
性別	男
生年月日(年齢)	２月３日(１０代)
出身	未設定
好きな本	真夏のオリオン、永遠の０、明日の記憶
好きな作家	福井晴敏、荻原浩、百田尚樹
好きな言葉	「人間に創造力がある限り、この遊園地は完成しない」
趣味	未設定
夢＆目標	未設定
フリースペース	おはよう御座います、こんにちは、こんばんは。全てをひっくるめてどうも。さて、何だかんだで未熟者な新藤です。小説を書き始めたのは中一からですかね。漫画っ子だったので、こうして自分が小説を書くとは夢にも思っていませんでしたが。今では逆に漫画をあまり読むことがなくなったぐらいです。因みに読みは「しんどうはじめ」です。長いので、適当に呼んじゃって下さい。それでは、宜しくお願いします。
ホームページ	未設定
登録日	2011/02/27 22:09:00
最終更新日	2011/09/26 20:30:00

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小説鍛錬室　作品一覧

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タイトル	雨音
作品紹介	「その日は大嫌いな雨だった」短編を書こうという衝動に駆られまして。余震に揺れながら(余震に酔いながら)頭に浮かび上がったものを書いてみました。正直、僕も雨は好きではありません。
投稿日 / コメント数	2011/03/15 19:08 （2016/12/7現在コメント数は非表示としています。）
感想or批評希望	感想希望
ジャンル	一般小説

タイトル	Ｎostalgia
作品紹介	「ただいまパパ。おかえり真奈美」別の小説を書いている途中に書き上げたものです。最初はほのぼのとした話を書こうとしていたのに、途中から何を間違ったのか暗くなってしまった作品。狂った男を書くのはあまり好きではないのに……。今度はちゃんとほのぼのとした作品を書きたいものです。
投稿日 / コメント数	2011/06/12 18:26 （2016/12/7現在コメント数は非表示としています。）
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ジャンル	一般小説

タイトル	母さんが由美子先生と一緒に公園で人体模型を産んだ。
作品紹介	「教科書に挟まったこれを見て、思わず笑ったりしなかった？」友人と「妹が人体模型だったらどうする？」という話で盛り上がったことを思い出して書いたものです。本当は定期テスト勉強の合間に書いたとｋ――いえ、何でもありません。
投稿日 / コメント数	2011/10/10 22:00 （2016/12/7現在コメント数は非表示としています。）
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ジャンル	一般小説

タイトル	愉快な話
作品紹介	「君に一つだけ、面白い話をしてあげよう」お題「毒林檎」。
投稿日 / コメント数	2011/10/11 20:42 （2016/12/7現在コメント数は非表示としています。）
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新藤創さんの書いた感想or批評一覧

小説鍛錬室への感想＆批評

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『愉快な話』へ / 2011/10/13 20:46:00

『母さんが由美子先生と一緒に公園で人体模型を産んだ。』へ / 2011/10/13 20:44:00

『Sunday Morning』へ / 2011/09/27 20:32:00

『Alice & White Rabbit』へ / 2011/07/04 20:53:00

『ハローこちら踏切前』へ / 2011/07/02 21:54:00

『Ｎostalgia』へ / 2011/06/24 21:10:00

『夢現』へ / 2011/05/24 21:35:00

『少年の心境（5時間目）』へ / 2011/04/30 21:36:00

『閑古鳥の鳴く風景』へ / 2011/04/30 21:25:00

『Tell the King』へ / 2011/04/29 19:43:00

『誰もいない』へ / 2011/03/22 16:51:00

『雨音』へ / 2011/03/17 10:13:00

『永遠夢中 ― トワユメチュウ ―』へ / 2011/03/05 21:49:00

小説投稿室への感想＆批評

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新藤創さんへのメッセージ

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こんばんは、新藤さん。メッセージと、感想へのご返信、ありがとうございます。あぁ、長編を読んで頂けましたか。僕なりに黒歴史を乗り越えての、初の完結を目指している作品です（汗）当然ですが、短編と比べると遥かに難しいです。主にテンションの維持が（笑）なので長編では、もちろん描写にも力を入れてますが、まず書ききる事を目的としてトントントーンと軽快なリズムで書いています。なので、僕としてはとても粗い仕上がりになっていますよ。（おい）前に誰かに言われたんですが、僕の描写はとてもひねくれているらしいです。「殺人的熱射」……、ひねくれてますねぇ……（苦笑）無意識にポンポンと書いていたんですが、もっと叙情的な表現を目指します。早河刑事は、何度か短編でも出ているんですが、この長編をぼんやり考えていた時にできたキャラです。ちなみに短編での彼らの出番は、この物語を経てからの事です、とどうでもいい舞台裏を記しときます。僕も、早河刑事と佐々木刑事の会話を書いている時は楽しかったです（笑）他にも何人か登場する奴がいるので、どうか寛大な心で愛でてやってください。メッセージありがとうございました。本当に、大変励みになります。俄然意欲が湧いてきます。といっても、漠然とした構成しか考えていないので、黒歴史になる可能性も無きにしも非ずですが、なんとか頑張ります。では。
まっしぶ	2011/06/25 00:57:41

こんばんは、まっしぶさん。新藤です。「Ｎostalgia」の感想、有難う御座いました<(_ _)> そうそう、長編を始めたのですね。「Ｎostalgia」を投稿した時に題名はちらりと目にしたのですが、まっしぶさんの作品だったのですね。頑張って下さい。僕としては連載という形で長編を書くのはもはや黒歴史と化しているので、ただこのような応援の言葉しか出てきません(笑) そして、読ませて頂きました(読むのが遅く、まだ途中なのですが(汗))。「日常に生きる少女１」の最初、夏に関する描写の件ですが、僕も何度か夏について描写したことがありましたが、“殺人的熱射”とは思いつかなかったので成る程と勉強にさせてもらいました。殺人的と言われれば、確かにと納得してしまいます。短編を読んでいる時も言葉一つ一つの意味を損なわない、丁寧な書き方だと感嘆の息ばかりを漏らしていましたが、今回も流石だと思いました。キャラとしては、上で取り上げた話から早速出てきた早河さんが好きです。個人的にこういう人は大好きなんです。グリーンゴブリン発言は不覚にも噴き出しかけました。最後にもう一度、頑張って下さい。まっしぶさんなら僕のように黒歴史にならないと思いますが(笑) それでは、長文失礼しました。
新藤創	2011/06/24 21:47:44