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2024年01月31日(水)

1月終わり

#nowplaying ゴールデンイエロー – FLG4

3年前、v flowerにハマり始めた初期に保存した曲ですが、最近よく聴いてます。当時のプレイリストはおよそ100曲で、2021年2月~2022年1月頃の通勤時間は延々ループさせていたこともあって曲順が耳に染み付いてますね。この曲の後は「あの花とブルー – higma」が続きます(何

ニコニコのエコノミーモード撤廃の件、画質面のことしか情報が載っていませんが、音声のビットレート劣化も撤廃されるんでしょうか。現状のエコノミーは(たしか)音声64kbpsとなり、高音域がばっさりカットされているため、エコノミー中は音楽の視聴に向かないのが難点です。これが改善されるのであれば、ボカロ曲探索も捗るのですが。

さて、昨日はSVテトさんのぬいぐるみが届いたので早速飾っています。かわいすぎ。

ただ、今回のテトさん含め、AHSより販売されたぬいぐるみが現在9つあるので、若干置き場所に困っていたりします(笑 他にも音声合成関連キャラのアクリルスタンド、フィギュアもいくつかあるので、いい感じにまとめて飾れる場所が欲しいかも。

2024年01月29日(月)

昨日見た夢の草原で

足りなくなる意味がわからない。

1月は終わるのが早いし、2月もやはり早いんだろう。このままこうやって、また一年が過ぎていく。

最近はVB6とVB.NETしか眺めていないので、飽きてきた。VB6とかもはや考古学です。

中学ぐらいから将来はプログラマにでもなってんのかなあと漠然と想像していた。この仕事は嫌いではないが、特段好きでもない。好きなことを仕事にして嫌いになるぐらいなら、この温度感が丁度良いのだろうか。

2024年01月15日(月)

真・三國無双3のプレイ動画

川上尚子 – https://www.youtube.com/@user-se5jd5rg5p

主に真・三國無双3のプレイ動画を投稿なさっている方のYouTubeチャンネルです。たまたまプレイ動画がおすすめとして表示されまして、見応えのある動画が沢山揃っていました。無双3が好きな方におすすめです。

個人的に、下記の夏侯淵合肥の戦い(魏)は色々と勉強になりました。

無双3の夏侯淵といえば、範囲&火力に優れた決定打を持ち合わせておらず、世間的な評価では弱キャラでしょうか。私も地道に通常攻撃で殴って、時々C4、ピンチの時は乱舞で切り返す…ぐらいの印象しかありません。せめて無双2猛将伝の第五武器斬C6のように、C6に属性が複数回乗ってくれればもうちょっと強かったのになぁと思っていました。

しかし、この動画では基本となるN5止めを主軸に、適宜毒C2で広範囲に毒をばら撒き、そこからボコボコ殴っていくことで火力を補強する戦法により上手いこと立ち回っています。私が無双3に熱中していた時期は、(4年前にちょっとだけ遊んでた時期を除けば)もう20年前とかになりますが、この立ち回りは全然思いつきませんでした。やり込み派であれば、自然と行き着く戦法だったりするのでしょうか。

無双3エンパであれば大学時代とかも時々プレイしていましたが、今やってみると色々と新鮮な気分で楽しめるのかもしれませんね。

若干話が逸れますが、大学に車で通っていた2017年頃は、帰り道に無双3のサントラを延々と流していた時期があって、久々にBGMを聴くと感慨深いものがあります。やっぱ無双3は良い曲も多いんだよな…ほんと。

2024年01月14日(日)

Old Landscape

久々にチキンラーメンを食べたくなって食べたけど、「あーこの味だっ…」という感想でした。アレンジしないと飽きそうな予感。意外と高いんですよね。

もう2024年だというのに、自分の心象風景は2017年辺りから時が止まっている気がする。

おそらく、就職してから新しい土地や都市に訪問することが滅多に無くなったからだと思う。仕事柄出張する機会もほとんどない。かと言って、今よりも思い描ける風景を増やしたいのかと問われれば、別にそういうわけでもない。

このまま、この場所で余生の全てを費やすのだろうか。多分そうなんだろうな。面倒なことは嫌いだ。

この時期(12月~4月頃)、通勤路が工事で通行止めとなり、迂回路を走るということが4年程続いている。早く終わってくれと思いつつ、今まで採用していた道は片側一車線でT字路の信号を右折する必要があり、タイミングが悪いと後続車が詰まってしまう欠点があった。申し訳ないので道を変えてみることに。

今は潰れてしまったが、昔営業していたスーパーマーケットに向かう際に通っていた道を経由してみると、何とも懐かしい気分になった。ただ、印象的だった林は伐採されて何らかの施設が新しく建築されているし、スーパーの跡地は大量のコンテナがあるだけで、当時の面影は薄れているが…。

2024年01月07日(日)

Glass Cannon

この世の全てを何も知らず

やっぱりこういう音好きだなと思う。

2010年代前半頃の記憶は、当たり前だが10年前のものとなった。

あの時、Internet Archiveを通じて眺めていた10年前の空間は、現時点で20年前の空間となった。Webページである以上、(閲覧環境による差異を除けば)20年経っても見た目が変わることはないし、当時の輝きを放ち続けている。

この日記を10年後に眺める自分がなんとなく想像できる。あの憧れだった空間は、その時点で30年前の空間になるし、こんな文章10年前に書いたっけなあと思いを馳せるんだろう。何も変わらないな、俺は。

何を書いてるのかよくわからんですが、休みが終わるのはとりあえずダルい。

2024年01月05日(金)

2024年

もう休みが土日で終わりとか。足りねーんだって。

しかし2024年か。今年も1曲ぐらいは作りたいところですが、はたしてどうでしょうか。自分なりのv flower+ロックサウンドをもっと追求してみたいものです。これは今年の目標というよりは、今後の目標として。

flower以外に最近結構ハマっているものといえば重音テトSVボーカル曲ですが、聴いて感じるのはSynthesizer Vの表現力の凄まじさですね。2020年代になってから、音声合成ソフトの分野は本当に進化が著しいと思います。

もしSynthesizer V flowerとか出たら、どんな声になるんでしょうね。CeVIOのCi flowerも良いのですが、v flowerとは声がだいぶ異なるので、v flowerのテイストで正当進化したボーカルソフトがリリースされたら…というのが気になったりします。まぁ相変わらずガイノイド公式は沈黙状態なので、今後の展望は謎ですが…。