2025年06月22日(日)

真昼の酩酊

Drunk Afternoon (Electronic Cover Of Number Girl)

偶然見つけて気に入った、NUMBER GIRL – DRUNK AFTERNOON のカバーです。

イントロ、アウトロに原曲のボーカルサンプリングが入っている以外は、インストアレンジ。NUMBER GIRL特有のジャキジャキとしたギターサウンドではなく、適度に歪んだローファイ感のあるギターとドラムがメイン。どういうジャンルにあたるのだろう?どことなくゲーム音楽っぽさと、懐かしさを感じるサウンドが、とても私の好みです。

───故郷のあの香りは、いまだ変わらないだろうか?

…どうだろうか。ここに引っ越して21年、最後に訪れたのは19年前。

2025年01月14日(火)

ボンバーマンヒーロー – Zip

Bomberman Hero – Zip [DnB Cover]

というわけで、SC-8850一発目はボンバーマンヒーローよりZipです。ここまで原曲を崩したアレンジも、私にしては珍しいかもしれません。

こういったドラムンベース系のアレンジをMIDI音源のみで完成させて公開したのは、何気に今回が初だと思います。(作りかけや、DAW使用作品は除外)

DnB制作は2013~2014年頃にSC-88Proで何度か試行錯誤していましたが、なかなか難しかったんですよ。まぁSC-8850でも難しいことには変わりないのですが、8850の追加音色に良い感じのピアノとドラムがあり、せっかくならと挑戦してみた次第です。

SC-8850、良い音源ですね。88Proも同時に使えるように環境は整えましたので、実質EFX2系統使えるようなもんです。即ちOD1/OD2が2つ使える=歪みギター4本のMIDIが作れる!という考えに至るのは、SC使いでロック制作経験のある方ならば、当然かもしれません。

ちなみに8850は、88Proと比較した場合、次のような点で優れていると思います。購入一週間で感じたことなので、あくまで参考程度に。

  • 発音の安定感。同時発音数128なので、モタりにくい。※4ボイス音色多用とかはさすがに難しいと思いますが。
  • 88Proで非常にモタりやすかったテクノ系のキックも発音が安定している(909Kickとか)
  • 追加音色のクオリティが高い。ピアノ、ストリングス、シンセ、ドラムとか。SuperSawがあるのは嬉しい。
  • DACが24bitなので、音質(出音)が良くなっている気がする。
  • USB接続可能&MIDIインターフェースとして使用可能。
  • 筐体の見た目が格好良い。※結構重要です(笑。ギターだって見た目が良いと弾きたくなりますし。

まぁ、またモチベーションが湧きましたら、DTMしていきましょうか。

2024年06月08日(土)

お気に入り – hp

hp _ nakano4

ナカノは4番さんによる、雪歌ユフ(UTAU)ボーカルの楽曲です。

数日前、偶然おすすめ動画として表示されまして、サムネイルに惹かれて視聴してみたら、とても素敵な曲だったので記録します。初めて聴いた曲なのに、脳裏に浮かんだ言葉は「懐かしい」。それは動画の雰囲気も要素の一つとして考えられますが、私はそれ以上にサウンドに懐かしさを覚えました。

確証はありませんが、Roland VSC辺りのMIDI音源を使用して制作されているのではないでしょうか。最初のエレピでは気づかなかったけど、次に入ったピアノで「この音はっ…!」と反射的に思ったのです。なんというか、MSGS, VSC, S-YXG50などの昔のMIDI音源特有の、今となってはレトロな雰囲気を音から感じませんか。わかる人にはわかると思う。

で、投稿日をみたら2015/09/19。あれっ!?案外最近…と思いきや、これは作者さん自身が後年YouTubeにアップしたもので、初版はニコニコで2010/09/11に投稿されていました。なるほど2010年…。

しかし、ナカノは4番さんは、2018年の投稿を最後にインターネット上の活動は停止状態のようです。音楽に限らずネット上で活動している創作者が、ある日を境に突然姿を見せなくなる例は時々見かけますが、何かしら動きがあると嬉しいですね。

2024年05月20日(月)

Border of Em and Fm

#nowplaying Witch of Love Potion – ZUN – [蓬莱人形 ~ Dolls in Pseudo Paradise]

5月頭ぐらいから、蓬莱人形ばっかり聴いてる気がします。

私は、やっぱり蓬莱人形&紅魔郷の時期(2002年)特有のZUNさんのサウンドが好きです。全体的にコーラスが多めに掛かり少々歪んだ質感と、ピッチが440Hzからズレた音階。この状態で奏でられるストリングスが大好きで、Witch of Love Potionのサビ前のストリングスが特にお気に入りです。

時間が取れたら、久々に東方の曲の耳コピでもしようかな。今の私が作ったら、どんな感じになるんだろう。

2023年11月12日(日)

星界

天気予報によると、これからはようやく最高気温が20℃を下回りそうなので嬉しい限りです。

今年はマジで11月初旬まで昼頃は普通に夏の暑さだったからなあ…ふざけんなよ、と。在宅勤務中に部屋閉め切ってると室温が28~29℃とかになって最悪だった。28℃ぐらいになった時点で部屋の窓とドアを全開にして扇風機回していたので、そのまま閉め切っていたら30℃超えたんだろうか…そんな我慢したくないけど。

さて、無色透名祭も終わりまして、この一週間はいつもの日常に戻りましたが、曲を作りたい気持ちが若干残っております。今年中にもう一曲ぐらい作れるだろうか?一応、Guitar Rigで作ったお気に入りのギター音色がまだいくつかありますので、そいつらを曲に使いたいんですよね。

ちなみに今回の無色透名祭で良い声だなぁと思ったのが、CeVIOの音楽的同位体 星界ちゃんです。私はいつも通りv flowerボーカル曲をメインで聴き漁っていたんですが、その途中で下記の「五次元ロケット」というv flower&星界の曲に出会いまして、これがかなりの衝撃だったんですよ。

疾走感のある4つ打ち系の曲で、特にイントロ&サビのインパクトが絶大。本当、一度聴いただけで猛烈に印象に残りましたから。

おそらく星界の声はこの曲で初めて聞きましたが、かわいい寄りの雰囲気でしょうか。こういう声も好きなんです。星界ボーカルの曲、聴き漁ってみたいですね。

2023年11月06日(月)

無色透名祭Ⅱに参加しました

幾何学都市に待つ / v flower

無色透名祭Ⅱ、私はこちらの曲で参加しました。ご視聴頂いた皆様、そして運営の皆様に感謝申し上げます。本当にありがとうございました。昨年の開催時はリスナーでしたが、今回実際に参加できて楽しかったです。

実はこういった創作系のWebイベントへの参加は、DTM歴が無駄に長い割には初めてだったりします。昔より、私がアンテナを張り巡らせている界隈といえばゲーム音楽アレンジ界隈ですが、例えば爆裂MIDIコンテストや、撃墜王決定戦、Celestiaなど、その他関連イベントも含めて参加したことがございませんでした。(微妙に世代がずれていて、そもそも知らなかったというのもあります。耳にしたのは2011年のCelestia8~ぐらいからでしょうか)

ですので、イベント特有のお祭り感が味わえたのは良い思い出となりました。何より参加作品が全て匿名、サムネイルも同じなので、その中から自分好みの音楽に出会えた時の嬉しさたるや、ですよ。Twitterに呟いたのは5曲ですが、実際には沢山あります。また時間があれば、日記に感想を書きたいと思います。

加えて、今回は自分の曲が約4800曲の中に紛れ込んでいて「うわマジであるじゃん…!」と、何とも言えぬドキドキ感がありました。しばらくして、動画へのコメントやTwitterでちらほらと反応を頂きまして、とても嬉しかったです。改めて、ご視聴下さった皆様にはお礼申し上げます。無色透名祭、また開催されるようであれば、参加したいですね。

以下余談。

まず、自分で弾いたギターを入れて曲を「完成」まで持っていけたのは今回が初めてです。作りかけならいくつかあるんですが、なかなかモチベが保てず。イベントには締切がある、というのはある意味有り難いです。強制的に完成まで持っていけますから。

私がギターを始めたのは2年半前と比較的最近ですが、地道に練習した成果がここで多少なりとも形にできたのは良かったなと。この曲はコードとアルペジオぐらいですが、やはり生演奏のギターは雰囲気出てくれますね。

そして歌詞ですが…これは深くは語らないでおきます。いつか機会があれば、ということで。

2023年09月03日(日)

夏のフレット

最近、日記の書き方がよくわからないかも。文章を書いては消して…って、別に仕事ってわけじゃないのにね。肩の力を抜いて思ったことを適当に書き連ねればよい気がするんですけど、なかなか。

昨日はテレキャスターのフレット磨きを実施。今練習している曲がそこそこチョーキングを使用する曲のため、少しでも弾きやすくしたかったので。気づいたことが、3~2弦下部のフレットが妙に削れていることです。イメージ的には巻弦の6~4弦の方が削れやすい気がするんですが、逆なんでしょうか。

ちなみに練習している曲というのは、夜咄ディセイブですね。よく動画を見ているギター系のYouTuberさんが弾いていて格好良く、私も弾いてみたいなということで。まぁそれっぽく弾くのはできるんですが、よく動くカッティングはやはり綺麗に鳴らすのが難しいです。

夜咄ディセイブは「カゲロウプロジェクト」、通称カゲプロの楽曲だそうで、名前だけは知ってたんですけど曲を聴くのは初めてでした。マジでギター格好良いですよね。IAちゃんの歌声も素敵。サマータイムレコードとかも良いです。

カゲプロ、確かにこれ中高生の頃に出会ってたらかなり影響を受けそうな感じありますね。

2023年05月14日(日)

お気に入りflower – Better Off Worse

【FLOWER】 Better Off Worse / CircusP [ ⚠ CW ]

お気に入りです。昨日、Twitterで流れてきた花ちゃんのイラスト経由でたまたま視聴しまして、衝撃でした。

まず、とても流暢な英語のflowerに驚きです。v flowerは英語ライブラリがリリースされておりません。英語のみで作られたflowerの曲はお気に入りがいくつかありますが、やはり日本語の発音っぽさが残るんですよね。このBetter Off Worseは、完璧な調声ではないでしょうか。どのように制作されたのか気になるところです。(配布されているvsqxをダウンロードしましたが、Megpoid English用?であり、v4 flowerでは上手く再生できませんでした)

次に動画のクオリティの高さ、花ちゃん成分の多さです。私が普段flowerの楽曲を巡って感じることは、オリジナルキャラクターを用いた動画が比較的多く、「flower」のイラストが描かれた動画はあまり見かけないことです(※それが悪いわけではありません)。その点、この曲は様々な衣装を纏ったflowerのアニメーションを高クオリティで見れます。花ちゃん好きとしては眼福です。

そして当然ながら、楽曲も素敵であるということです。4つ打ちとギターで固めたサウンドで、中毒性のあるキャッチーなメロディ。対照的に陰鬱な歌詞。正直、英語なので理解しきれていませんが、作者様の概要欄、及びコメント欄の考察を翻訳すると重いテーマを取り扱った歌のようです。

ある考察によれば、暗い作品…傷心の自分ほど聴衆の注目を集めるが、その逆はそれほど注目されないことを悲嘆している…と。動画内容からもどことなく察せますね。v4花ちゃん=病んだ自分、v3花ちゃん=快調な自分、でしょうか。v3花ちゃんの時(0:57~1:03)は、確かに視聴者数が非常に少ないです。

偶然ながら、素敵な楽曲に出会えて嬉しく思います。英語のflowerは、もっと聴いてみたいですね。

2023年04月15日(土)

お気に入りflower – 始発電車

始発電車/シシド feat.flower

先日のプロトコル同様、こちらも先月末にv flowerボーカル曲を聴き漁っていて、刺さったお気に入り曲です。始発電車という文字を見て、私はどことなく明るい曲調をイメージしましたが、真逆。イントロから非常に重いです。ただ、HR/HMのような重さではなく、また別のロックというか。何か当てはまるジャンル名があるんでしょうかね?

ギターの音作りが素敵です。重厚なサウンドでコードを奏でる左ギターと、コーラス深めで幻想的なアルペジオを奏でる右ギター、非常に対照的です。左ギターの音の重さはおそらくファズ系のエフェクトを掛けてると思います。ファズはディストーション以上に音が潰れるので、個人的に使い所が難しい印象でしたが、曲にマッチするとこんなに格好良いとは。

演奏時間は3:01なのですが、この重いサウンドとflowerの歌声、めちゃくちゃ好みなので5分ぐらい浸っていたいですね。3分ってこんなに短かったけ?と思わせる一曲です。

作者のシシドさんといえば、私は「からっぽだった空の向こうで」がとてつもなく好きな一曲で、丁度2年前にも日記で書きました。こういう系統のロックは今まで通過してこなかったので衝撃だったんですよね。シシドさんは数多くのボカロ曲を作られていますが、音作りに統一感があり、特有の世界観をお持ちの方ですので、ロックが好きな方は是非色々と聴いてみて欲しいです。

余談。「からっぽだった空の向こうで」を知った当時は、丁度ギターを始める直前ですね。v flowerにハマって2年というのは2月の日記に書きましたが、ギター始めてからももうすぐ2年か。長いような…短いような。最近は時間の感覚が謎です。

2023年04月09日(日)

お気に入りflower – プロトコル

プロトコル / Siruba feat.flower

先月末にv flowerボーカル曲を聴き漁っていて、お気に入りになった曲です。

ジャンルはお洒落系ロックでしょうか。もう全てが私の好みなんですけど、中でもメロディが格好良すぎます。サビのメロディは、今まで聴いてきたflowerの曲でもトップクラスに好きかもしれません。flowerの調声も曲調によくマッチしていて素敵です。

特にサビの「愛しくて手を取ったってもう」「なりふり構わず応えて」などの、文末のflowerの歌い方が格好良すぎるんですけど、これ伝わりますかね。母音だけ抜き出すと「うぉうおう」みたいな感じ。該当部分の発音前にタイミングよく休符があるので、印象に残りやすいです。気になった方は是非聴いてみて欲しいです。そしてflowerの歌声に魅了されてください(何

また、一点珍しいなと感じたのは、サビで用いられる4分音符単位で動く特徴的なベースラインでしょうか。ロックではあまり見られないベースラインな気がします(私が知らないだけで、普通にメジャーなものだったらごめんなさい)。普段聴かないのですが、ジャズはこんな感じでよく動くベースラインが特徴でしたっけ。

しかしこんな格好良い曲が、現時点ニコニコで約1300再生、YouTubeで約3500再生って埋もれすぎでは…。