2019年08月20日(火)
ふう
久々の仕事がつらかった。頭が回らぬ。
某所で絵描きの人達が黒歴史大会をやっていて、いいなぁと思いつつ。確かに最初から上手い人など存在しませんよね。黒歴史を経てこその現在があるわけで…。
過去の日記でも何度か話題にしておりますが、私もDTMを始める前の中3~高1(2008~2009年)の頃に何ヶ月か絵を描いてた時期がありました(ほとんどは模写ですけどね)。というわけで当時のお絵かきノートを発掘してみたら…やばかったです(;´∀`) ここにアップするのは恥ずかしいので、ご勘弁くださいw まぁこれも思い出なので、捨てませんよ。
それ以来絵を描くことは滅多になくなったので、画力は全く進歩しておりません。私のサイトには意図的にDTM始めたての作品とか載せておりますが(2009年8月のリップルスター)、要は音楽で例えるなら、そのレベルの絵ですかね。
しかしまぁ、当時はせっかくペンタブを買ったのに、すぐに諦めてしまって勿体無い限りです。もし絵を続けていたら、また違った人生というか、創作の道を歩んでいたのでしょうか。これから始めるのも面白そうだけど、どうだろうなあ…。「始める」って言うのは簡単で、実際今までの日記でも絵は描けるようになりたいと2~3回はネタにしてると思いますが、サッパリ始めてませんし(汗
じゃあDTMはなんで続けられたんだろう…と思うと、やっぱりDTMerの友人の存在が大きかったのかな。