この項目は逆に低い方が特徴です。
そして、それほど数も多くないので、0〜3点の作品をご紹介しています。
当然と言えば当然なのですが、百合作品のほとんどはこの項目に該当しますね。
あとは、ピンクなネタが多い作品も(火星ロボはピンクとかいう生易しいレベルでもないですが)。
どの作品も非常にとんがっています。
万人ウケとは、高ければいいというものではありません。飛び抜けているのなら、それは立派な個性。
ここに並ぶ作品たちはそれをひた走る猛者たちです。
正味な話、個人的にはかなり良質な作品たちが並んでいるなぁ、というのが正直な感想です。
やはり個性の強い作品というのは、面白いです(笑いを生み出しやすい設定なんでしょうね)。