2020年11月23日(月)
遠いお伽のあの場所
Twitterにも書いてるんですが、平沢進のCDがつい増えてしまいました。いやー…ハマりますね。
前回の日記に書いたビストロンと白虎野は、画像の通り入手済です。今日はGipnozaとホログラムを登る男が届いたので聴いてます。Twitterでは「Gipnozaと回=回も買おうかな」と書いたのですが、核P-MODEL2枚だとテクノが続くと思われるので、ホログラムを登る男にしました。
今の所、一番のお気に入りはビストロンかもしれません。Big Brother収録のアルバムだしせっかくなら買おうってことで注文したのですが、Big Brother以外にも良い曲が多すぎる。
音楽的な感想を少し書くと、平沢さんの曲は長調がそこそこ多いような気がします。中でもハ長調/イ短調(C/Am)の採用率が高いような…何か理由があるんでしょうか。単純に作りやすいから、とかですかね?(C/Amは、基本的には白鍵だけで曲が作れます)。私が普段聴くゲーム音楽やそのアレンジ曲は短調がかなり多いので、長調の曲は新鮮です。
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