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2025年08月03日(日)

P2V

ふと、OSインストール済のハードディスクを、何らかの方法でVHDファイル等に仮想化できたとしたら、VirtualBoxなどの仮想化ソフトで起動できるようになるんじゃないか?と思いまして。調べてみると出てきました、通称「P2V」という方法が。

私は、昔使っていたPCがいくつかありますが、PC本体からハードディスクを取り出して保管しています。こいつらをUSB-IDE/SATA変換ケーブル等でPCに接続して(普通にマザボに繋いでもOKですが面倒)、Disk2vhdというソフトを使って仮想化するわけですね。その後は、VirtualBox等のソフトで仮想マシンを作成して、その仮想ディスクを指定するだけです。

と、簡単に書いてますが、元のPCからハードウェア構成が変わるわけですから、実際には起動成功するまで一筋縄ではいかないパターンが多いかもしれません。私は昔使っていたWindows Vistaを仮想化(VHD)してみたところ、最初は全く起動せず。色々調べてみると、下記サイトが非常に参考になりました。

■実機 PC の仮想化 (2/4) [VirtualBox] – https://lineagewalker.blogspot.com/2017/01/windows-vista-p2v-2.html

この方もVistaなので、他のOSの場合は異なるかもしれませんが、サイトで紹介されているように仮想ディスクのレジストリを上手くいじってやると起動しました。

というわけで、2009年3月~2010年7月頃まで使用していたVistaを、15年振りに起動することができて感動しています。このVista PCは落雷で壊れてしまったので、まさかもう一度、当時のデスクトップ画面を見れるとは思っていませんでした。あまりにも懐かしい。

ただ、Vistaは既にサポートも切れていますし、使う気はありません。画面が見れただけで大満足ですね。Windows Aeroはやっぱり、良いデザインしてるよなあと思います。最近は、このWindows Aeroを筆頭に、当時流行していた光沢・透明感のあるデザインのことを「Frutiger Aero」と呼んでいるそうです。

またこういうGUI、搭載してくれないかなあ。

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