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ハイヒールモモコとハイヒールリンゴ

ジミーチュウ、セルジオ・ロッシ、クリスチャンルブタン、マロノブラニク、ジュゼッペザノッティ、と女性の心をときめかす靴。ビーズの綺麗な装飾にため息が出てしまいます。あーー欲しい。ウエッジソールにフラットヒール。レッドソールで有名なルブタンは、繊細でフェティッシュなデザインで本当に綺麗なフォルム。なんでもデザイナーの「クリスチャンルブタン」は、少年の頃ハイヒールのイラストに魅了されてハイヒールをデザインするようになったとか。ハイヒール好きの少年時代を送っていたから、今でも、ルブタンは高いハイヒールが特徴なのは、あんがいこんなことからなのかもしれないですね~

ルブタンの靴はデザイン重視!黒いエナメルのスティレットヒールのバックスタイルから、赤いソールポイントで、曲線のある美しいヒールもうっとりするぐらい素敵。まさに主役になれる靴だと思う。デザイン重視だから甲が浅いから、長い時間歩くのには適さないけど、レッドカーペットやちょっとした時間を楽しむには、履いている女性もテンション上がるし、テンション上がることでより女性が輝ける靴。これってすごい。靴の概念を変えたといってもいいぐらい、主役になる靴をデザインしたってことだから。

「ヒールを履きたい。でも痛い・・。」そんなヒールの痛みから女性たちを解放してくれたのは、「ジミーチュウのヒール」です。

ブランド創設者のひとり、タマラ・メロンは、元UK版VOGUEのアクセサリー・エディター。彼女の母はシャネルの元モデル、父は起業家という家庭で生まれたこともありハイブランドに囲まれて成長してきました。彼女自身が、数多の靴を目にしながら“本当に欲しいのは、美しくて履き心地のいい靴”だと感じていました。そんな彼女は、当時、王室御用達として知られていた靴職人、ジミー・チュウに話を持ちかけたのが始まりです。

ジミーチュウ(Jimmy Choo)は1954年マレーシア生まれで、客家(中国の南部に住む漢民族のエスニック集団で華僑に多い)の家系出身。父が靴職人だったことから、幼いころから父を手伝って靴作りを始めていました。その後ロンドンに移住し、現在のロンドン芸術大学のファッション科に進学します。イギリスでさらに靴作りの腕を磨き、その腕がタマラ・メロンの目に留まり、ジミーチュウとタマラ・メロンが共同でブランド「ジミーチュウ:Jimmy Choo」を設立しました。エレガントかつ歩きやすいといった機能面を重視したもので、華奢で美しいハイヒールにもかかわらず抜群の歩きやすさが評判になります。奇跡のフィット感と絶賛されます。

抜群のファッション性はもちろんですが、インソールの幅が比較的広めに作られているから、ヒールが高くそしてストラップが細くても安定感があるという計算された作り。パンプスに関しても甲の部分の空きを浅くしてあり、親指と小指の付け根が痛まないように工夫してあるようです。「ジミーチュウ」に足を滑り込ませた瞬間、この靴なら大丈夫!歩ける!とハイヒールを履いても、ヒール特有の痛みも感じないのでまさんしフレキシブル!NYマンハッタンでも「ジミーチュウ」を普段使いに、ガンガン履いて歩いている女性を見かけることが出来ます。まさに、SATC(Sex And The City)のキャリーです。キャリーはドラマの中で「I lost my choo」と言いました。

キャリーが大好きな靴といったら、「マロノブラニク」は外せません。ドラマではやたらと出ていた「マノロブラニク」ですが、とっても意外だったのは「ジミーチュウ」とは違い、もともと「マノロブラニク」は初め舞台セットのデザインを手がけていました。彼のデザイン画に描かれた靴の絵を見たVOGUEの編集長が、彼に靴の世界を勧められて、その後十年がかりで職人から学んだといいます。デザイナーのマノロ氏は言っています。「私の靴はファッションではない、ジェスチャーだ」と語るその靴ですが、流麗なフォルムと10センチを超えるヒールでも驚くほど履きやすい感触が最大の魅力で、一品ひと品職人によって手作りされた“世界で唯一走れるピンヒール”の異名を持っています。まさに“歩く芸術”といえるマノロ。お値段もすごい(通常の靴に比べると、軽く一桁オーバー)ので、「靴のロールスロイス」「靴の王様」とも。世界中の女性が「一度は履いてみたい」と恋い焦がれるブランドヒールでもあります。

「セルジオ・ロッシ」は1966年代にイタリアで創業されました。父もイタリアの高級靴職人という靴職人になるべくして生まれた!と言ってもよいでしょう~幼い頃から靴作りに親しんできた「セルジオ・ロッシ」が作り出すのは、まさに「身体の一部」で「美しい脚を完成させるための重要な要素」となる靴です。靴の特徴は洗練され、セクシーでフェミニンなシルエット、素材にはクロコダイルやパイソン(ニシキヘビ系)のレザーを使用することが多いのが特徴です。嬉しいことに、日本人の足に合っている!と履きやすいと評判です。

「ジュゼッペ・ザノッティ」は比較的新しいブランドで、「履いていて褒められる靴、女性に自信を持たせるような靴」をコンセプトに、1994年にイタリアで設立されました。デザイナーのジュゼッペは「ウエストからヒップにかけての緩やかなラインは女性だけが持っている宝物だ」と語っていて、ピンヒールはその曲線的なラインを取り入れて美脚効果をアップしてくれます。ヒールセッティングも人間工学に基づいて、かなり内側にヒールセッティングがされているので、高ーいヒールでありながら、こちらも疲れないのが不思議です。もちろん、上質なレザーは足に馴染むことを前提に吟味されているのが感じられます。「世界中の女性たちに履き心地のいい靴を届けたい」という想いから、日本で販売される靴の木型にはアジア仕様を採用しているので、甲高で幅の広い日本人女性の足もきちんと研究されているので、インポートシューズとは思えない履き心地です。

ハイブランドで共通しているのは、繊細で華奢。女性がより女性らしく見えるように工夫され、細部に渡ってこだわり尽くされているデザインではないでしょうか。そんな繊細で、折れそうなヒールでありながら履き心地も快適というのを感じます。おしゃれは足元から。そして女性の足元を綺麗に見せてくれて、気分までも上げてくれる。「素敵な靴は素敵なところへ連れて行ってくれる」なんて言葉もあるぐらいですから。

女性にとってハイヒールというものは、テンションを上げるためのツールのひとつ。ハイヒールを持つ芸能人もいますよね?!

ハイヒールモモコです。関西では知らない人はいないぐらいに有名な女性芸人ではないでしょうか?!ハイヒールモモコとハイヒールリンゴで、二人は「ハイヒール」が正しいという芸名です。

この「ハイヒール」というコンビ名の芸名は、「両方在って初めて靴として成立する。片一方だけではダメ。」との理由で決めたとハイヒールリンゴはテレビで話していますが、実際はハイヒールモモコが所属していた暴走族 『レディースレーシング・ハイヒール』からハイヒールを取ったという方が正しいようです。暴走族のメンバーだったモモコだったので、当初吉本の売り込みキャッチコピーは「女子大生と元スケバン」だったそうです。そのまんまですね~モモコという芸名も『ハイティーン・ブギ』のヒロイン・宮下桃子から取ったそうです。

ハイヒールリンゴがツッコミ担当で、1961年8月9日生まれ。大阪府枚方市出身。京都産業大学出身。ハイヒールモモコがボケ担当。1964年2月21日生まれ。大阪府大阪市阿倍野区出身。元暴走族と大学生がどのように出会ったのでしょう~?!

モモコが素人時代に当時の友人とコンビを組み『笑ってる場合ですよ!』の「お笑い君こそスターだ!」に出演した時に、「お笑い君こそスターだ!」に出演していた未知やすえに紹介してもらい、その後そのテレビを見ていた吉本関係者に誘われたこともあり、NSC(吉本の養成所)に途中入学しました。(ちなみにNSCの一期生で、同期にダウンタウンやトミーズがいます)NSCに入ってしばらくしてから、コンビを組んでいた友人が辞めしまったので、当時DJタレントを目指して同校に在籍していたリンゴを紹介されてコンビを結成することになりました。リンゴは自分が希望していたものと全く違うものをやらされたせいか、当初は何度も辞めたいと思っていたといいます。リンゴは十代の頃からラジオが好きで、ラジオのパーソナリティの仕事がしたいためにこの世界に入っていたので、かなりの葛藤があったようですね。初対面の時、リンゴはドイツ語の教科書を手に「ウケたら続け、ウケなかったら、その時考えましょう」。とモモコに言いますが、モモコは「あたしと組んだら売れるでぇ。忙しなるでぇ」。と女子大生と元スケバンという触れ込みで売れだし、人気者になりました。ハイヒールとして初舞台を踏んだのは、1983年6月になんば花月下席の「フレッシュコーナー」で初舞台を踏みました。

やんちゃなモモコは中学2年の2学期に転校。その1日目に喫煙、2日目髪を染め、3日目ピアス、4日目にシンナーで補導されたそうです。モモコの母親も肝が据わっている母親で、教師から娘の茶髪を注意された時には「娘がアメリカ人やったら普通ですやん」。と返したそうです。そして中学卒業間近に暴走族に入ります。

モモコには警察官の兄がいて、兄から「お前を逮捕することがあるかも。でも、妹やから逮捕できん。その時は辞表を出すやろな」。という兄の言葉で目が覚めましたといいます。

1993年にテレビ番組のお見合い企画で結婚して、現在、3児の母でもあります。(娘の名前は紗音琉(さとね)通称シャネル)結婚準備では引き出物を値切り、式場の大阪・太閤園には「最高の料理を最低の値段で」としぶとく交渉しています。とにかく節約家というか、ケチで、番組で使った食材や料理を持ち帰るために常にタッパーを持ち歩いているという噂があったほど。実際には各テレビ局に「マイタッパー」を置いていて、その都度マイタッパーを交換しながら使っているようですが。趣味の海外旅行は、番組を通じて贅沢な旅行をして、プライベートでは質素にをモットーとしている徹底ぶり。

モモコは子育て中に、『たかじんnoばぁ〜』に出演した際、たかじんから「母乳飲ませてくれたら1万円やるわ」と言われ、シャーレに搾ってきて出演者に味見させました。そしてカメラの前で、たかじんの財布から約束通り1万円を受け取っています。節約して貯めたお金でシャネルを買い集めていますが、「シャネルと分からないシャネルは買わへん」「あっシャネルや!」と思われないのは嫌だとも言ってます。シャネルの良いところが、安売りしないところだとも言っているほどのシャネル好きでしたが、子どもが私立小学校に入学してからエルメスとカルティエへと変貌を遂げて、ブランドを買い漁っているようです。有吉にも「シャネル潰し」とあだ名をつけてもらったので、今度はエルメス潰しになるのでしょうか?!。

すっぴんのモモコは坂田利夫に似ていると目撃した芸人の間では有名です。実際、娘が2012年にデビューしましたが、坂田利夫にとてもよく似ています。きっとモモコに似ているんでしょう!モモコが坂田利夫に似ているか?を検証する番組が朝日放送の『探偵!ナイトスクープ』でありましたが、モモコが化粧を落とすのを断固拒否したため、逆に『坂田さんが化粧をしたらモモコさんにソックリ?』という依頼が採用されました。

実際に坂田利夫に女装をさせて並ばせるという検証が行われた結果、探偵のトミーズ雅は「ほとんど同じ顔」と結論づけました。

リンゴはラジオが好きで、ラジオのパーソナリティの仕事がしたいためにこの世界に入ったほどの、ラジオ好き。芸人になってからは、ラジオの仕事が切れたことは一度もありません。リンゴは、どんなに早口になっても、セリフを噛むことはほとんど無いといのがすごいです。毎週土曜日、生放送で放映されている情報番組で、教育系ニュースになるとリンゴ1人で30分以上熱く語り続けます。

そして、不妊治療で2002年夏から2004年夏まで、芸能界のお仕事もお休みしていたこともありました。(旦那さんが糖尿病のため、不妊はそれかも?!とも言われているらしい)

体外受精は17回ほども受けたそうですが、結局授かることなく、芸能界に復帰したようです。本当は治療に専念して見事妊娠して子供を授かってから芸能界に元気に復帰!という姿をファンの方々も、また同じように不妊治療に日々邁進している立場の方々も待ち望んでいたと思います。芸能人の人が不妊治療を告白するということは、不妊で悩んでいる人にとっては「私だけではない。」と勇気をもらえるものです。相方のモモコが3人の子供がいるということは、近くにいる相方としては喜びながらも心中は穏やかではないこともあったと思います。でもそんなことを少しも見せずポジティブに不妊治療をしている姿に、不妊治療を続けている一般人は勇気を貰えるのです。アンチエイジングが趣味というだけあって、高濃度ビタミンC点滴を注射したりと、いろいろチャレンジしているようです。

ラジオ番組

  • おっと!モモンガ(ラジオ大阪)
  • OBCブンブンリクエスト(ラジオ大阪)※モモコのみ
  • サブロー・リンゴのむっちゃ元気!→ラジオよしもと むっちゃ元気!(ラジオ大阪)※リンゴのみ
  • ノムラでノムラだ♪ 木曜(MBSラジオ) ※リンゴのみ
  • ハイヒールの金曜は生で!(MBSラジオ) ピカピカハイヒール、ますます!ハイヒール

ハイヒールは結成30周年になりました。「世界最南端での漫才」で結成を祝おう!という企画で、大阪・読売テレビの「あさパラ特別篇 ハイヒール結成30周年で結局、南極まで行っちゃいましたSP」で、「世界最南端での漫才」という記録を打ち立てました。(ギネスには未申請)放送は2013年03月17日

  • 1984年 第5回ABC漫才・落語新人コンクール 漫才の部 審査員奨励賞
  • 1984年 第15回NHK上方漫才コンテスト 優秀賞
  • 1984年 第1回花月大賞 花月新人賞
  • 1985年 第13回日本放送演芸大賞 ホープ賞
  • 1985年 第20回上方漫才大賞 新人奨励賞
  • 1986年 向田邦子賞ノミネート 『ふたりぼっち 女と女』
  • 1986年 第6回花王名人大賞 新人賞
  • 1987年 第7回花王名人大賞 新人賞
  • 1994年 第23回上方お笑い大賞 金賞
  • 1995年 第30回上方漫才大賞 大賞
  • 1997年 NAIL FESTIVAL 1997 ネイルクィーン(モモコ)
  • 1998年 第27回上方お笑い大賞 大賞

ハイヒール出演 テレビ番組

  • モーレツ!!しごき教室(毎日放送)
  • やったねミセス!(関西テレビ)
  • ヤングプラザ(朝日放送)
  • お笑いスター誕生!!(日本テレビ)
  • エンドレスナイト(1984年、関西テレビ) ※モモコのみエンドレスギャルズ第1期生
  • ABOBAゲーム(朝日放送)
  • エンドレスナイトスペシャル(1984年・1986年、12月31日、関西テレビ)
  • 新春マンザイ最前戦(1985年、サンテレビ)
  • もしかして花月(朝日放送)
  • モモコの瓦版やったるで(関西テレビ) ※モモコ初主演の単独ドラマ
  • 4時ですよーだ(毎日放送)
  • 夕方チャンス!(毎日放送)
  • ジミーちゃんの気持ちE〜夜(関西テレビ) ※リンゴのみ
  • べかこの自遊時間(朝日放送) ※リンゴのみ、桂べかこ(現・桂南光)と共に司会
  • 痛快!エブリデイ(関西テレビ)木曜 ※リンゴのみ
  • バラエティーざっくばらん(1994年4月 - 1996年3月、NHK総合テレビ)
  • 真夜中市場〜ハイヒールの眠れない夜〜(関西テレビ、通販番組)
  • あさパラ!(読売テレビ)
  • 爆笑オンエアバトル(NHK総合テレビ) ※コメントのみ
  • ちちんぷいぷい(毎日放送) ※金曜
  • おじょママ!F(関西テレビ) ※モモコのみ
  • モモコのOH!ソレ!み〜よ!(関西テレビ) ※モモコのみ
  • ナイトinナイト 木曜『ビーバップ!ハイヒール』(朝日放送)
  • 金曜バラエティー(2005年10月 - 2008年3月、NHK総合テレビ) ※東京からの全国放送
  • スッキリ!!(日本テレビ) ※リンゴのみ
  • ごきげんライフスタイル よ〜いドン!(関西テレビ) ※水曜モモコ、木曜リンゴ
  • SUPER SURPRISE 木曜(読売テレビ) ※モモコのみ
  • リンカーン 春の2時間SP(2010年4月6日、TBS) ※VTR出演(芸人ルーツの旅)
  • おノロケ(2012年4月 - 9月、フジテレビ)※リンゴのみ
  • 水野真紀の魔法のレストラン ※モモコの長女・小林さとねは2012年10月よりレギュラー、モモコ・リンゴは準レギュラー
  • ノンストップ!(フジテレビ) ※月曜リンゴのみ