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VMware Archive

VMware CentOS 6.x ネットワーク設定 固定IP

VMware で CentOS 6.7 でのお話。
VMware だからかもしれないけど、ちょっとはまっていたので書きとめておく日記です。

まずは、 VMware の 仮想マシンの設定を編集する(設定) から ネットワーク アダプタ が NAT: ホストのIPアドレスを共有して使用(N) になっていることを確認する。

次に VMware の 仮想ネットワーク エディタ を開きます。
それぞれ以下の様に設定します。
(テキストリンクは参考資料[おそらく不要?])

表示 表示2 表示3

サブネット IP(I): を設定(適用)後に、以下の設定。
この時に ホスト仮想アダプタをこのネットワークに接続する(V) にチェックを入れないとSSH接続できず。
別の仮想ソフトに乗り換える要因になりそう苦笑

次は手動にて IP の設定を行います。

vi /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0

DEVICE="eth0"
HWADDR="00:0C:29:86:F7:C5"	# MACアドレス
TYPE=Ethernet
NM_CONTROLLED="yes"
ONBOOT="yes"
BOOTPROTO=static
IPADDR=192.168.1.24	# 固定IP
NETMASK=255.255.255.0
GATEWAY=192.168.1.2	# 
DNS1=192.168.1.2	# 
PEERDNS=no	# 

おそらく、不要な設定も混じっています!!

念のため、不要かもしれない設定も記しておきます。

vi /etc/resolv.conf

# Generated by NetworkManager
search jp
nameserver 192.168.1.2

以上で終了(苦笑
ハマると、大変なのでこうして保存。

iPhone OS 3.0 アップデート失敗

以前に書いた iPhone 復元と時間の狭間 と同じ過程で失敗。
原因は推測ですが VMware 上での作業だったことだと思います。

エラーコードも前回同様 1611 です。
USBに関するトラブルの線が濃厚。

ちなみにiPhoneでしていることは以下の二点のみで、今回との因果関係は不明。
時間がかかる作業だけに検証する気になれませんでした。

  1. 着信音のフルバージョン化
  2. パケット通信無効化

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iPhone 復元と時間の狭間

あるソフトウェアの検証に参加しました。
結果から言いますとインストールに失敗。

ここから時間との戦いになったのでした。

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