むじぷれ
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![]() ![]() チーム戦での基本、及びチーム戦でのテクニックを紹介します。 もちろん、ここで紹介したテクニックはh2hでも有効です。 是非ご一読ください。 ただし、筆者はh2hに比べるとチーム戦がそれほど得意でありません。 ですので、ここはどうなんだろうというところがあれば、ご指摘下さいますよう よろしくお願い申し上げます。 チーム戦での基本 チーム戦でのユニット役割とその操作 チーム戦では、とにかく味方との連携が大事になってきます。 では、どのような連携をとればいいのか。 まず、必要な情報は味方になるべく伝えましょう。 些細なことでも大変役に立つ情報であることが多いです。 ●チーム戦での基本 まず、開幕からやるべきことは以下のことです。 ・ユニット及び戦略を決定(例えば、「馬いく」とか、「即3する」とか)。 ・前線の決定 最低限この2つは開幕から2入りまでに行いましょう。 また、次のことは、チーム戦においてかなり重要になってきます。意識しましょう。 ・特定の戦略(全力2Rなど)を除き、入植者は生産し続け、内政拡大を狙う。 ・些細なことにもフレアを出す。時には連続に出して注意を促す。 ・勝手な行動はなるべく慎む。何かするときは味方に告げてから(荒らしとか)。 ・連携を取る。バラバラに攻めていては勝てる試合も勝てない。 これだけを大体守れば、割と強い人に近いくらいの力量は出せるでしょう。 とはいえ、味方の迷惑になることも多々あるので、それを畏れていては伸びるものも伸びません。同じミスを繰り返すのは考えものですが、ミスをしないで伸びることもないでしょう。大いにミスをして下さい。そしてそのミスから次のステップを踏めるように持っていきましょう。それがチーム戦で伸びる秘訣かと思います。戦犯なんて気にしちゃいけません。また、味方もここがいい、ここがダメだということを指摘してみましょう。 Topへ チーム戦でのユニット役割とその操作 ●重歩兵 対馬ですが、2R時は重要なポストです。 必ずしも馬に当てる必要はなく、軽歩兵の後ろに待機しておけばOKです。 相手の馬が突撃してきたときや、はずれに馬がいるときは当てていい場合もあります。 ただし、馬に釣られて隊列から離れると、 味方が別働隊の馬に倒される場合もあるので、 深追いは絶対に避けましょう。 また、スペインやドイツなど強力な重歩兵がいる場合、 後半戦で内政破壊要因として働くことも可能です。 操作は、対馬において、軽歩兵の後ろから、出たり入ったりして、けん制します。 ●軽歩兵 基本中の基本ユニットです。 馬が活躍できるように、なるべく対馬ユニット あるいはマスケを重点的に狙いましょう。 大して操作が忙しいわけではなく、 基本的に戦況を見定められるポストになります。 操作は、特に必要なく、指示を最も出しやすいユニットでもあります。 ●重騎兵 フィニッシャーの一つです。 そのため、チーム3v3において騎兵がいないゲームは 大抵負けると思っていいでしょう。重要なユニットの一つです。 最も忙しいユニットで、常々荒らしを行ったり、哨戒を行ったり、 味方が荒らされた場合は向かわなければなりません。 戦闘においては、重歩兵に決してあたることのないようにしましょう。 馬負けすると負けます。 また、部隊を二つにわけて、片方はユニットを釣る役目を担い、 もう片方で軽歩兵に当てる部隊を作るというのも有効な手段の一つです。 操作は、状況判断がもっとも問われるので一概には言えません。 ●軽騎兵 重騎兵を止める役目を担いましょう。 敵の大砲は隊から離れていない限り近づけない場合が多いです。 無理に突撃してユニットを失うとバランスが崩れ、 重騎兵でフィニッシュされる場合が出てくるので、 重騎兵のけん制および攻撃を行うべきユニットだと思います。 ●大砲 フィニッシャーユニットの一つです。 対歩兵をなぎ倒す、あるいは大砲の数が勝っていた場合、 相手の大砲を破壊することもできるでしょう。 ただ、このユニットの問題は機動力にあって、 組み立てた場合、押し引きが全くできなくなるので、 安定的に戦う必要が出てきます。 そのため、退かざるを得ない状況に持ち込まれると非常にまずいです。 大砲が出るときはなるべく、押されない状況に、 且つ味方にしっかり守ってもらいましょう。 操作は、距離が離れすぎると組み立て解除を行ってしまうので、 しっかり距離を見定めて攻撃することです。 また、密度の高い場所を狙いましょう。 Topへ 当サイトに使用されているAOE3関連のSS(ScreanShots)及び リプレイファイル(age3rec)の権利はmicrosoft社に帰属されます。 Microsoft product screen shot(s) and replay file (s) reprinted with permission from Microsoft Corporation. |
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