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読了状況を表示| No.603 写真 |
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| 名前（Ｈ／Ｎ） | 灰縞 凪 |
| 名前の由来 | ― |
| 性別 | ― |
| 生年月日(年齢) | ― |
| 出身 | ― |
| 好きな本 | 最近はあんまり読めてないです。。 |
| 好きな作家 | 佐藤友哉さん、中村文則さん、米沢穂信さん、乙一さん。あと、本多孝好さん。 |
| 好きな言葉 | “ Fake it until you can make it !” |
| 趣味 | 昼寝と、執筆です。あとゲームやホラー映画。 |
| 夢＆目標 | ― |
| フリースペース | ストックがたまり次第、不定期に投稿します。 読んでくださった形跡を残す程度でもいいので、 作品にコメントを残していってくださると、 今後の励みになります！ よろしくお願いいたします。 |
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| 登録日 | 2015/10/23 14:47:00 |
| 最終更新日 | 2023/12/08 20:28:51 |
小説鍛錬室小説投稿室
| タイトル | 三本の道 |
| 作品紹介 | 目の前に道があります。 このまま進み続けますか。 道を外れて進みますか。 いっそのこと、来た道を引き返してみますか。 あなたはどの道を選びますか。 選ばなくとも構いません。 それは、あなた自身の選択なのですから。 |
| 投稿日 / コメント数 | 2015/10/24 21:17 （2016/12/7現在コメント数は非表示としています。） |
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| ジャンル | 一般小説 |
| タイトル | 偽物の月 |
| 作品紹介 | 月が世界に二つ、同時に存在するのなら、 そのどちらか片方は偽物となる。 本物の月は。 本物の月とは。 僕は、そのどちらか一つを選ばなければならない。 |
| 投稿日 / コメント数 | 2015/10/24 22:21 （2016/12/7現在コメント数は非表示としています。） |
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| ジャンル | 一般小説 |
| タイトル | 冬の怪物 |
| 作品紹介 | 冷え込む冬の朝、 あまりの寒さに目を覚ました『僕』。 眠い目をこすると、部屋の隅にうずくまっているものがいた。 それが、『冬の怪物』との出会いだった。 |
| 投稿日 / コメント数 | 2015/10/25 18:55 （2016/12/7現在コメント数は非表示としています。） |
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| ジャンル | 一般小説 |
| タイトル | Rainy Youth |
| 作品紹介 | 俺は、雨が嫌いだ。濡れるし、寒くなるし。 そしてなによりも雨の日は、ロクなことが起きないから。 私は、雨がすきだ。雨音を聞くと落ち着くし、上がった後の空気の匂いも大好きだし。 そしてなによりも雨の日は、彼が傘を貸してくれるから。 |
| 投稿日 / コメント数 | 2015/11/14 21:03 （2016/12/7現在コメント数は非表示としています。） |
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| ジャンル | 一般小説 |
| タイトル | トワイライトコンサート |
| 作品紹介 | 「すーがくのプリ くっそめんどい」 私と、「彼」との放課後は、 そんな他愛もない落書きが織り成す 小さな会話からはじまった。 |
| 投稿日 / コメント数 | 2016/03/23 21:14 （2016/12/7現在コメント数は非表示としています。） |
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| ジャンル | 一般小説 |
| タイトル | 悲しみの水閘 |
| 作品紹介 | 私は、初めて「悲しみ」を感じた。 悲しみに囚われた私は、悲しみに捕食された。 悲しみ。 目が覚めると、私は悲しみと繋がっていた。 |
| 投稿日 / コメント数 | 2016/03/30 14:25 （2016/12/7現在コメント数は非表示としています。） |
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| ジャンル | 一般小説 |
| タイトル | 夏を待っている |
| 作品紹介 | 彼女は、夏を待っていた。 夏。 僕も、待ち望んでいるのだろうか。 |
| 投稿日 / コメント数 | 2016/06/07 09:47 （2016/12/7現在コメント数は非表示としています。） |
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| ジャンル | 一般小説 |
| タイトル | 灰に吠える |
| 作品紹介 | うらぶれた捨て犬は、冷たい灰色の地面に座り込み、 あの日の選択を、あの日の自身を嘆いて叫ぶ。 器用にもアコースティックギターをかき鳴らし、 誰にも何にも見向きもされず、 だた、かつて死ぬ気で告ったあの人の面影を探している。 そんな、売れない歌うたいの話。 |
| 投稿日 / コメント数 | 2016/06/25 21:37 （2016/12/7現在コメント数は非表示としています。） |
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| ジャンル | 一般小説 |
| タイトル | 潮騒と |
| 作品紹介 | うつ病の月の青白い光。 散り散りに浮かぶ、対人恐怖症の星々。 ぼくは、そこにまるで世界から取り残されたようにして立っていた。 一面の干からびた砂と、 フジツボと一緒に無理心中したテトラポット。 孤独でいることに慣れることは、とても悲しいことなんだと、 そう教えてくれたひとを彼方から探して。 |
| 投稿日 / コメント数 | 2016/07/24 21:14 （2016/12/7現在コメント数は非表示としています。） |
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| ジャンル | 一般小説 |
| タイトル | 赤髪を啜る |
| 作品紹介 | 紅茶に含まれる、なんとかって成分は、すっごく髪にいいのよ？ 知ってたかしら？ |
| 投稿日 / コメント数 | 2016/09/22 21:43 （2016/12/7現在コメント数は非表示としています。） |
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| ジャンル | 一般小説 |
| タイトル | ブルー・ポイズン |
| 作品紹介 | 青い、青い毒。 白い指先が、紫陽花の茎をナメクジが食事する様子のようにしてぬらりと這う。 愛を。 愛を望む女と、マロウブルーの住むティーカップ。 淀む空は、いつまでたっても泣き止まない。 悲しむことなんて何もないのに。 雨宿りの喫茶店でのお話。 |
| 投稿日 / コメント数 | 2016/09/22 22:00 （2016/12/7現在コメント数は非表示としています。） |
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| ジャンル | 一般小説 |
| タイトル | 浦島太郎 前日譚 |
| 作品紹介 | 俺は、浜辺に座り込んでいた。 腰に下げた竹の籠に、魚の姿はない。 目の前には、産卵で体の弱ったウミガメの姿。 先程から、腹の虫が酷く耳障りなのだ。 俺は、困っていた。 |
| 投稿日 / コメント数 | 2016/10/16 22:27 （2016/12/7現在コメント数は非表示としています。） |
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| ジャンル | 一般小説 |
| タイトル | 父と子。森の淀みにて。 |
| 作品紹介 | 僕は、眠る前にお父さんのお話を聞く。 父さんは、とっても怖い夜のお話を始めた。 夜が更けるころのお話。 |
| 投稿日 / コメント数 | 2016/10/22 17:34 （2016/12/7現在コメント数は非表示としています。） |
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| ジャンル | 一般小説 |
| タイトル | ウォータートーク |
| 作品紹介 | 陽の光は、水を青に染め上げる。 水、青く。 指の隙間を駆け抜ける。 粒と、流れとの合間に。 歌う。 水、反照。 水にまつわる掌編集です。 |
| 投稿日 / コメント数 | 2016/12/14 22:49 （2016/12/7現在コメント数は非表示としています。） |
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| ジャンル | 一般小説 |
| タイトル | Apologetic Life |
| 作品紹介 | 食べる。食べられる。 生きる。死ぬ。 葬る。葬られる。 誰もがそう。あなたもそう。 自分もそうありたいと願うものたちと、命の話。 掌編集です。 |
| 投稿日 / コメント数 | 2016/12/21 19:57 （2016/12/7現在コメント数は非表示としています。） |
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| ジャンル | 一般小説 |
| タイトル | 黄昏からはじまる |
| 作品紹介 | 僕は、大変な手術を来週に控えていた。 確かに存在する「失敗」の可能性を思って、日々を無駄に生きている。 こんな冴えない眼鏡男の人生が。 虚しい暗闇に閉じる前くらい、穏やかな幸福があったっていいだろう。 |
| 投稿日 / コメント数 | 2017/01/12 23:12 （2016/12/7現在コメント数は非表示としています。） |
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| ジャンル | 一般小説 |
| タイトル | その日の彼は。 |
| 作品紹介 | その日の彼は、一味違った。 普段の彼とは違う彼に、私はみとれていた。 私は、彼に恋をしていた。 彼も、私に恋しているのかもしれない。 |
| 投稿日 / コメント数 | 2017/09/30 23:18 （2016/12/7現在コメント数は非表示としています。） |
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| ジャンル | 一般小説 |
| タイトル | 黒猫と難破船 |
| 作品紹介 | 今日はいい天気だね、と。 土砂降りの雨の日に彼女は言った。 空想遊び。難破船。コーンスープ。赤い屋根の家。 僕と彼女は、雨空を眺める。 |
| 投稿日 / コメント数 | 2017/12/21 16:13 （2016/12/7現在コメント数は非表示としています。） |
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| ジャンル | 一般小説 |
| タイトル | 宿業 |
| 作品紹介 | バイト帰りの夜道、男は顔なじみのいる酒屋へ行く。 |
| 投稿日 / コメント数 | 2018/02/02 23:32 （2016/12/7現在コメント数は非表示としています。） |
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| ジャンル | 一般小説 |
| タイトル | 瞼の裏で、また会いましょう。 |
| 作品紹介 | 「人の顔に眉毛が無いと、どうもバランスが悪い。 他の動物についていたら、それこそ大事件なはずなのに」 下らないことを大真面目にいう「彼」と、 それを下らないと思いながらも聞いてあげる「私」。 誰かの、何かの死が。 それが仮に予定調和であっても、 それが仮に唐突であっても。 「彼」と「私」は、瞼の裏で死を想う。 |
| 投稿日 / コメント数 | 2018/02/19 00:43 （2016/12/7現在コメント数は非表示としています。） |
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| ジャンル | 一般小説 |
| タイトル | 黒猫とカップアイス |
| 作品紹介 | アイスは冷たいから好きじゃない、と。 買ってきた抹茶アイスを見て彼女は言った。 空想遊び。雨宿り。コーンスープ。毛むくじゃらの同居人。 僕と彼女は、雨音を聞き入る。 ※「黒猫と難破船」の続編となります。 |
| 投稿日 / コメント数 | 2018/04/28 00:24 （2016/12/7現在コメント数は非表示としています。） |
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| ジャンル | 一般小説 |
| タイトル | 面影 |
| 作品紹介 | 放任主義の帰らない母と二人で暮らす一室。 冷たいベッドにだらしなく座っていると、 寂しさを埋めてくれる暖かい存在がすり寄って来た。 その子の名を呼ぶ。 闇に紛れるような毛並みを撫でる。 ああ。 私はまだ、平気だ。 この子がそばにいてくれているのなら。 |
| 投稿日 / コメント数 | 2020/02/26 00:45 （2016/12/7現在コメント数は非表示としています。） |
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| ジャンル | 一般小説 |
| タイトル | 魔女 |
| 作品紹介 | 永遠と一瞬の境をたゆたう。 時に縛られず、故に魂を何処かに忘れた女を「魔女」と呼んだ。 自身の半身を探し、やがて出会えた喜びを知る。 |
| 投稿日 / コメント数 | 2022/03/13 23:14 （2016/12/7現在コメント数は非表示としています。） |
| 感想or批評希望 | 感想希望 |
| ジャンル | 純文学 |
| タイトル | 別れ話 |
| 作品紹介 | 男女二人の別れ。 久しぶりの執筆習作です。 よろしくお願いします！ |
| 投稿日 / コメント数 | 2023/05/13 16:04 （2016/12/7現在コメント数は非表示としています。） |
| 感想or批評希望 | 感想希望 |
| ジャンル | 一般小説 |
| タイトル | トワイライトコンサート |
| 作品紹介 | 「すーがくのプリ くっそめんどい」 私と、「彼」との放課後は、 そんな他愛もない落書きが織り成す 小さな会話からはじまった。 |
| 投稿日 / コメント数 | 2016/03/23 21:05 （2016/12/7現在コメント数は非表示としています。） |
| 感想or批評希望 / 経験 | 感想希望 / 初級者 |
| ジャンル / 要素 | 一般小説 / 未選択 |
| 作品状態 | 完結 |
| タイトル | Dear |
| 作品紹介 | あくまでも読み物の一つとして、 お楽しみくださるとうれしいです。 |
| 投稿日 / コメント数 | 2017/01/08 00:41 （2016/12/7現在コメント数は非表示としています。） |
| 感想or批評希望 / 経験 | 感想希望 / 初級者 |
| ジャンル / 要素 | 一般小説 / 未選択 |
| 作品状態 | 完結 |
| タイトル | Tear of Piece |
| 作品紹介 | ――剣（けん）。 それは、鋭利な刃を持ち、ひとが“脅威”と戦うために手に取るもの。 大いなる存在を鋭く切断し、深々と貫き、殺めるためのもの。 そして今、この零落し緩やかに滅びゆく世界で、人々は大いなる存在たちの強襲に抗い、生きながらえるためにその剣を振るっていた。人間はしぶとくもたくましく、彼らの生存圏を強固な防壁で覆いながら、僅かずつ広げていった。 ※長編連載はとっても久しぶりです。。 話のストックはないので、少しずつ続けていけたらと思っています。 よろしくお願いします！ |
| 投稿日 / コメント数 | 2024/03/21 22:00 （2016/12/7現在コメント数は非表示としています。） |
| 感想or批評希望 / 経験 | 感想希望 / 初級者 |
| ジャンル / 要素 | ライトノベル / 異世界ファンタジー |
| 作品状態 | 連載中 |
| 先程確認いたしました。 綺麗に元通りに修復されていて、安心しました……。 これでまた活動を続けられます。 本当にありがとうございました。 |
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| 灰縞 凪 | 2016/12/01 23:21:00 |
| 灰縞さんへ 先ほど、灰縞さんの住民票データの復旧作業を行いました。 恐らく、これまでのID、PASSでログイン可能になっているはずです。 小説鍛錬室等における小説と住民票の関連付けについては問題なくされていることを確認済みです。 原因等はまだはっきりしておりませんが、今一度ご確認くださいますようお願いいたします。 |
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| 遠藤 敬之 | 2016/11/29 23:00:15 |
| 灰縞さんお久しぶりです。 第二投稿室の方に小説を投稿されたということですね。 第二投稿室でも、現在は感想欄も設けておりますので、小説鍛錬室と機能として大きく違いはないと思っております。 ただし、小説鍛錬室に投稿するおつもりであったということであれば、一度第二投稿室にご投稿頂いた作品を削除して頂いたうえ、再度小説鍛錬室にご投稿頂くことも可能です。 ご質問の意図が異なっていたら申し訳ございませんが、宜しくお願いいたします。 |
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| 遠藤 敬之 | 2016/03/26 05:04:56 |
| こんばんは、お久しぶりです。 第二投稿室に送ってしまったのですが、どうすればよいでしょうか……。 教えていただけると助かります。 |
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| 灰縞 凪 | 2016/03/23 21:08:36 |
| 灰縞さんこんにちは。いつもご訪問いただきありがとうございます。 先ほどご投稿いただいたコメントについて、重複していたため削除対応いたしました。 おそらく、投稿完了画面でブラウザの更新ボタンを押下されたのだと思いますが、如何でしょうか？ いずれ改善したい部分ですが、現状は何卒ご了承ください。もし更新ボタンを押下せずに重複して登録されたのであれば、何らかの例外的な事象が発生したと考えられますので、簡単でもよいので状況を教えて頂きたいと思います。 また、本来は、ご自身の住民票のログインパスワードにおいてコメント編集できますが、それもできない状態となっておりました。 これも、何らかの例外的な事象が発生したと考えられます。もし宜しければ、どいった手順でコメント投稿されたか、簡単でもよいので教えて頂ければと思います。再発防止策に役立てたいと思います。 |
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| 遠藤 敬之 | 2015/10/29 23:35:46 |
| 灰縞 凪（はいしま なぎ）と申します。 小説を投稿した翌日にはもう感想が書かれていて、 ここに新規登録してよかったと思いました！ 今後ともよろしくお願いします。 |
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| 灰縞 凪 | 2015/10/25 18:36:26 |
| 灰縞さん初めまして。創作は力なり管理人の遠藤です。 このたびは、新規住民登録ありがとうございました。何か分からないことなどありましたら、気軽にお尋ねください。 ちなみにお名前のヨミは、「ハイジマ」さんで宜しいでしょうか？ ではでは、今後ともよろしくお願いいたします。 |
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| 遠藤 敬之 | 2015/10/23 19:53:47 |
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