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110923 金鳳花で色差して
鉢屋三郎|歯噛み
110831 骨からでまかせ
志摩柔造|夜道に気を付けろ
110508 あの道のはるじおん
蛇骨|必要条件をくれ
110505 蛹を開け
潮江文次郎|きちんと寝ていればこんなことには
110504 目を閉じて薄荷キャンディ
善法寺伊作|簡単に死なせてくれない
110503 雪割れ蕗の薹
鉢屋三郎|外堀だけは完璧です
110401 ゼロのおとなり
六道骸|茶番の天才
110307 つまり裏切りとはその指であり
鉢屋三郎|約束は破る為にあるのであって
110201 お前の夜は何処にある
鉢屋三郎|何も始まらない
110131 予定調和のめぐり逢い
食満留三郎|譲らない
110130 芍薬は毒にも姿を変える
久々知兵助|危険信号
101228 さざんかのたくらみごと。
神威|銀さんは殴られ損
101110 ダイヤモンド酸素
ウルキオラ|眼鏡の可能性|現パロ高校生
101031 勿忘草色の手紙
鉢屋三郎|傷付けたいんでしょ?
100923 いまはまだ胚でいたい
潮江文次郎|分かりにくい
100919 南天を手折る
日向ネジ|慰め方が分からない
100826 切り札なんてありません
鉢屋三郎|勝手に傷付く
100730 微かな記憶に目を奪われる
猿飛佐助|思い通りにならない|転生
100725 夜半の胡蝶蘭に胸騒ぎ
沖田総悟|優しくするという概念がない
100521 砂糖で煮た李を
日向ネジ|不貞寝する日向上忍
100502 花霞に迷わないよ
久々知兵助|鉢屋は胃痛
100327 滑り落ちたルージュ
坂田銀時|最終的に頼る人
100314 波乱の香の沈丁花
潮江文次郎|寝かせつけようの段
100222 床の間の柘榴
食満留三郎|罪悪感で煮詰めておきました
100222 青年と菊
猿飛佐助|思っていることは言わない
100221 恋に恋する霞草
鉢屋三郎|負けたとは思いたくない
100220 木苺の友情
デイダラ|ぼろぼろほのぼの