今月のタイムオリジナル(過去ログ)

2014年7月26日

せーのっ!「今月のタイオリ」(2014年9月号)だっ!
「オトメシュラン」が先月最終回を迎えた王嶋環先生がさっそく新作で登場!
ファンなら先生がどのスポーツのどのチームをご贔屓か分かりますよね?
そんな人にはぜひこれを読んでニヤニヤしてほしい。
スポーツ新聞記者4コマ「たよスポ!」連載開始です!
またすごいところを攻めたなぁ、というテーマ。それでいて先生らしい。
いや、先生にしか攻めることのできないジャンルか?
虎党でなくても読んでほしいスポーツ新聞が、ここにある。
新作といえば先月からゲスト掲載されているのがみなづき忍先生が新作「放課後すずなり倶楽部!」。
謎の「ねこら部」に入った美亜ちゃん。とはいえここは何をする部?
おまけに今日は先輩たちが遅れるので、美亜ちゃんと部長(猫)の二人(?)きり。
美亜ちゃん、真面目な子なんです。そして、女子力が高いんです。
家事スイッチが入ると目つきが本気になる女子は最強です!

2014年6月27日

やってまいりました「今月のタイオリ」(2014年8月号)。
何と言っても今日のトピックスはこの2つ!
1つは長年の連載がついに完結。「オトメシュラン」が最終回です。
店を出る事になった2人。そしてヨウ様の告白は・・・?
堂々の完結!そして、8月には最終3巻が発売されます!
4コマ史上最もイケメンなフレンチシェフ(女性)の物語。その結末をご覧あれ!
そして2つ目は、「先生のたまご」が完結したばかりのみなづき忍先生が新作「放課後すずなり倶楽部!」でゲスト登場!
今回も「あのタイプの猫」が登場♪
でも、今回は猫がそれだけではないようで・・・
ちょっと変わった「ねこら部」を舞台に楽しい事が起きる予感です♪
「小森さんは断れない!」は小森さんが勉強場所を探し求めるお話。
そして、今回はちょっと珍しい組み合わせの邂逅が。
もしかしてある意味似た者同士?

2013年11月28日

キャラットもね、MOMOもね、置いてなかったのよ。
さって、これからどうやって生活していくかな・・・
一応、明日は駅前まで足を延ばして本屋探してみます。
近くて若干大きい本屋では、「かなめも」等のきららの単行本一部とタイム兄弟誌は揃っていました。
萌え4コマ誌とライフ兄弟誌一部は揃わないっぽいですね。
そんなわけで・・・これはありましたっ!「今月のタイオリ」(2014年1月号)。
「小森さんは断れない!」はラブコメ回♪
小森さんが目撃したのは衝撃の光景で・・・
正味な話、大谷君絡みです。
当然読者は「どういう勘違いか」で考えちゃいますが、純粋な小森さんは直球でお悩み中。
受験戦争真っただ中の生徒達を抱えたクリスマス!「先生のたまご」です。
受験というとピリピリしたムードが一般的ですが、そんなのはたまこ先生のクラスじゃないっ!
クラスでクリスマス会開始です!

2013年9月28日

取り敢えず今日は「今月のタイオリ」(2013年11月号)。
キャラットとMOMOはまた明日っ!
いえ、別につぶやかなきゃいけないわけではないんですが、出来る間はやっておきたいですしね。
いつ忙しくなって「つぶやきてー!」ってなるか分からないですので。
「オトメシュラン」の今回のメインは普段なかなか目立てない慎太君。
ルポーシェルの中で「先」を見ていないのは自分だけ?
そんな焦りからようやくエンジンに火が付きました。
周りは凄い人ばかり。そんな中で自分がどうするか。
どれだけ指導者が優れていても、最後は「自分のやる気」なのです!
「小森さんは断れない!」はマスコットキャラクターを考える会。
こういうのも人によって個性が出るわけで。
そして、自分の個性を反映させたキャラクターを褒められると・・・
しかも相手が相手ですしね♪
甘酸っぱい♪
秋のイベントが描かれております「先生のたまご」
今回は体育祭だ!
教師物としてスタートした本作ですが、1巻以降は生徒たちの活躍が増加してきて・・・
気がつくと設定が通常の学園モノに落ち着いている気が。
2巻が出た時にジャンル分けを再考しなきゃいけないかな?

2013年7月27日(夜の部)

で、「今月のタイオリ」(2013年9月号)。
前回のまさかの急展開で動揺中のヨウ様。一成さんがいなくなっちゃう?
おかげで、ただでさえほとんど表に出ない乙女な部分を抑え込んでイケメン度上昇中。
心配するスタッフ一同ですが、一成さんが海外に行くには事情があって・・・
さてさてこの騒動、果たしてどうなる?
単行本1巻は皆さん買いましたか?「小森さんは断れない!」では今日も断れない小森さん。
そして、頼られたい男の大谷君も。
やっぱりこの2人、いいコンビです。
なんでしょう、夏の日差し以上に焼けてきちゃいます。最後のやり取りなんて、もう♪
夏といえば「先生のたまご」では受験を間近に控えた生徒たちと勉強のために海へっ!
まあ・・・先生が先生でこの状況・・・
脱線が本選になるのはお約束。
やっぱ・・・生徒の方がしっかりしているかも?

2013年5月27日

「今月のタイオリ」(2013年7月号)。
「オトメシュラン」ではヨウ様がダウンした!
「目病み女と風邪ひき男」なんて言いますが、
ヨウ様も風邪によって新たな魅力を・・・って、この方は女性でしたっ!
というわけで、お師匠さんがヘルプにやってきます。
でも、すんなりと休めないのがヨウ様で・・・
「小森さんは断れない!」では銭湯。そういえば近所でも少なくなったなぁ・・・
昔ながらの銭湯はやっぱり数が減っているそうです。
たまにはのんびりと大きな湯船に・・・というのもいいですね♪
何よりも友人たちと一緒に入ればなおのこと。
そして・・・小森さんは相変わらず引っ張りだこです。
「先生のたまご」では大学のオープンキャンパスへ!
最近のオープンキャンパスは各大学趣向を凝らしているそうで。
・・・興味本位で見に行っちゃダメかな?(あかんやろ!)
教師メインではありますが、1巻以降生徒たちもしっかり定着。
彼らはどんな大学に行くことになるのかな♪

2013年4月27日(夜の部)

ではでは、参りましょう「今月のタイオリ」(2013年6月号)。
「オトメシュラン」では人類の永遠のテーマがやって来た!
そう・・・嫁姑問題。
常連さんが母の日にお義母さんを連れて食事に来ることになって・・・
この世で最も厄介な問題もヨウ様の魅力で一気に解決?
「小森さんは断れない!」でも母の日。
カーネーションでも色によってはな言葉が違います。
ちなみに、薔薇でも黄色は「嫉妬」や「薄れゆく愛」という意味の場合があります。
国や時代によっても違うんですが、「黄色い花」は良くない意味を持たされることが多いのだとか。
とはいえ、反対の「いい意味」もありますから!
でも、母の日のカーネーションは
「母が存命 → 赤いカーネーション」「母が故人 → 白いカーネーション」
が基本です。
それにしても、小森さんのお母さんのこの言葉は反則級っス・・・
そりゃ小森さんがイイ子に育つ筈だっ!
「先生のたまご」では遠足!
というか・・・これはピクニックか?皆でお出かけです。
たまご先生、流石は運動神経最強!
缶けりでも無敵です!
でも、最強はやっぱり家持先生かな?
食事を作る人は偉大です♪

2013年3月27日

ではでは、参りましょう「今月のタイオリ」。
久々にエリちゃん登場!な「オトメシュラン」ですが、そのエリちゃんの様子が・・・
勘違いと無自覚が巻き起こすとんでもな事態。
この時期は・・・辛いですよね。
「先生のたまご」ではたまご先生の小学校時代の同窓会!
小学生から大人へ。流石に皆変わって誰が誰だか・・・1人以外はね♪
先生の先生も登場。間違いない、いい人だ!
そういえば、漫画家さんにとって一番大変なのは「キャラクターを作る」ことだそうです。
実は今回、たまご先生以外は初登場(ゲストキャラ)。
物凄く大変だったのでは・・・
「小森さんは断れない!」では新しい学年!新しいクラス!
あまり入れ替わりはありませんが、見慣れない子が・・・
というわけで、新キャラ登場!男子です。ちっこいです。大谷君です。
この2人、似ているのか反対なのか・・・
なんにせよ、いいコンビになりそうです。

2013年2月27日

「かわいさ余って憎さ100倍」
なんて言いますが、余る程のかわいさはどこに行けば売っていますか?
今日も平常運転、乃凪いるかです。

今日はちょっと短めに。
「今月のタイオリ」ですよ!
さてさて、タイム兄弟誌の代名詞とも言える「らいかデイズ」はかのんちゃん回。
らいかちゃんの従姉妹の小さな女の子。
この子はホントませているんだか子供なんだか・・・
取り敢えず、割とこういう「現実的なんだかなんなんだか」って子、いますよね。
そして、小西はもしかしたらいい先生になるんじゃないかな・・・
「オトメシュラン」では東海林さんのお店の新作試食会。
東海林さん、キャラの濃い方ですが腕は確かですし料理にはマジです。
そして、毎度おなじみになってきております。ヨウ様の乙女モード。
一成さんがいるだけでヨウ様、正常ではいられません。
いやね、先生の作品に登場する殿方は皆「乙女心を分かってるなぁ!」もう!
一成さん、グッジョブです♪
「先生のたまご」ではたまご先生が普段と違う・・・?
首を寝違えてしまったたまご先生の普段と大して変わらない?一日です。
いやホント、首だけで済んでよかった・・・そう思う寝相。

2013年1月27日(夜の部)

さて、タイオリの発売日でもあるんでそちらについても。
「らいかデイズ」では節分。珍しい2人の組み合わせ。
太い赤鬼と細い青鬼。どちらも子供が大好きです。
ホンマええ人らや!
「先生のたまご」では同じく2月14日ですが・・・この日はマラソンの日でもあります。
「一緒に走ろうね」は最もアテにならないマニフェスト(=100%裏切られる)。
たまこ先生も走ります。そう、教師も走るのです!
どうして先生も走るのか?それは本編で。まさに因果応報・・・
「オトメシュラン」でもバレンタイン。
絶対に負けられない戦いが、そこにはある。
ひょんなことからチョコの数を競う事になってしまった“女性”のヨウ様。
無自覚ジゴロなヨウ様ですが、貰ってばかりではなくあげる方も考えなきゃね。
さぁ、どうなる?
最近、ライフで「おじょじょじょ」が連載化されたクール教信者先生の「小森さんは断れない」。
他人から頼られる体質の上に断われない性格の小森さん。
そんな小森さんとめぐみさんの出会ったばかりの頃のお話。
今とのギャップをお楽しみ下さい♪
この方の作品は独特の温かい空気が心地いいです。

2012年12月28日

今日は昨日のタイオリに加えて今日発売のキャラット/ライフMOMO。
さぁ・・・今年最後の雑誌のつぶやきは拡大版でお送りします!
もう、「冗談抜きでブログに独立させちゃえよ」って量で行きます。
過去ログもヒく程の量になってきちゃいましたしね・・・
まずはタイオリ。
冬といえば・・・そう、冬太り(真っ先にそれかいっ!)
「先生のたまご」ではたまご先生たちは冬太り解消のためにスケートに挑戦。
あたしも多少なら滑れますけど・・・たまご先生の学習スピードが尋常ではない!
というか・・・先生!太ってもそれはそれで可愛いというのは反則だと思います!
「オトメシュラン」では先代がGFを連れて来た!
果たして彼女の真意とは・・・?
それにしても、ヨウ様は何事も前向きに受け止める人だなぁ・・・

では、キャラット!「GA 芸術科アートデザインクラス」はお休みさせて頂きました。
・・・ってあたしゃどこの立場やねーん!
スイマセン、風邪でテンションちょっとおかしい気味です。
ウチのアンケート企画でもただ今暫定首位!4コマ誌の中でも高い人気を誇る雑誌です。
3カ月連続付録のラストは「ひだまりスケッチ」オリジナルクリアしおり!
実は「頭身高め」でも「へちょ絵」でもないSD風味の6人が描かれています。ちょっと珍しいかも。
ちなみに、「しおり」なのでみんな本を持っていますが、乃莉スケさんは某Pad的なものを持っています。
で、本編ではみんなでカンテツだー!
そういえば乃莉っぺ、PC持っていたり割とゲームとかもアリそうなの普通の女の子として描かれていますが、
今までゲームをしたシーンは1回もなかったですね(ゲームセンターでもクレーンゲームでしたし)。
それ以上に楽しい日々がひだまり荘にはある!うらやましい限りです。
そういえばあたしがゲームをぱったりやらなくなったのも「他の事に一生懸命」になったから。
そういうものなのかもしれないですね(その直前までかなりヘビーなRPG専門やり込み型ゲーマーでした)。
「キルミーベイベー」ではお正月遊びでやすなが殴られます・・・っていつものことか。
なんでしょう・・・最終的に2人共不幸にしかなっていないような・・・
今年もやすなの自由奔放なボケとソーニャのクールで短気なツッコミが冴えます。
アルシャがやっぱり本当の勇者だと判明した「セカイ魔王」。マオ達の旅はまた新たな方向へ。
というわけで、マオが以前の妖精の姿に戻ります。
そして、ニッカと共に人間と魔物の未来についての模索の旅が続きます。
「はるみねーしょん」ではかじゅちゃんの秘密が明らかにっ!
・・・や、園芸部だったってだけですけどね。
というわけで、今回は部活について。
もっとも、今回も教室から1歩も出ませんけどね!
ほぼ毎回教室で3人でガールズトーク(?)するだけにも拘らず飽きのこない作風。
やっぱり凄いっス。
「インプロ!」はローズの初舞台終了!
やっぱりこの子は“そういうキャラ”のようです。もう揺らぎない。
そして・・・とばりんのお母さん本格参戦!
どうしてとばりんは劇団を抜けて高校の演劇部に所属しているのか。
そして2人の確執の原因とは・・・
個人的にお母さんズの共演は興味深いです。
色々と正反対だけど「娘への愛情」で共通している2人。この2人もいいコンビになるのでは?
ちなみに、今月はゲスト作品が尋常ではなく多いです。
全25作品中8作品・・・って、3割強!?
世界はそれを『別の雑誌』と呼ぶんだぜ?(by 4コママスター)
換毛期・・・もとい、作品の入れ替えの時期なのかなぁ・・・
とはいえ、ネタではなく雰囲気重視のあんまり「キャラットっぽくない」という印象の作品中心。
キャラットもそっち方向になるのかなぁ・・・
ゲストを呼ぶならなんにゃか先生の復活をー!(懇願)

2012年11月27日

で、タイオリの話。今日は盛りだくさん!
ゲストは再び「わさんぼん〜和菓子屋顛末記〜」でまたも咲良回。でも、牡丹回でもあります。
本連載では物語のターニングポイントですが、
ゲスト掲載ではそれぞれの気持ち(恋愛系)が丁寧に描かれています。
「先生のたまご」には新たな先生が登場!
しかも・・・外国人さんだー!でも、ちょっとおかしな日本語が・・・?
最初に「どの日本語」を覚えるかって大事ですよね。
最初に住んだ地が大阪だった外国人さんは大阪弁が抜けません。これ、リアルガチ。
「オトメシュラン」でもいよいよクリスマス。
フレンチレストランなのにとある理由からカップル席“だけ”が埋まらないルボーシェル。
そこに入った予約は・・・まさかの一成さん!?
意中の人が誰と来るのかが気になるヨウ様です。

2012年10月27日(夜の部)

タイオリっ!キャラットも発売しているかもしれないけど、ゴメンよ、本屋まで行く体力が残ってないのさ!
もはや自転車で往復30分する体力も時間も・・・
通販する用事もあったので、一緒に頼みました。よって、キャラットつぶやきは到着後になります。
一般4コマ誌は最寄りのコンビニにあるからチェック出来るのさ!
まずは「先生のたまご」!前回修学旅行で大阪に行く新幹線に乗れなかったたまこ先生と宮澤君。
このふたり組ませちゃダメだ・・・(分かる人には分かるネタ)
ちなみに大阪のおばちゃんはホントにあんな感じです。
理由もセリフの通り「ご期待に応えるため」です。
他府県の方が相手だと、「相手が想像しているであろうテンプレート的な大阪人を演じる」スイッチオン!
それが大阪人という生き物なのです!期待を裏切るわけにはいきませんからネ♪
「レッケン!」に続き、「先生のたまご」でも大阪、そして大阪城。
さあ、これであなたも大阪ツウ!
「オトメシュラン」ではエリちゃんを心配して友達が「ルボーシェル」に潜入!
お忘れなく。ヨウ様は女性です。
イケメンの、女性です。
「わさんぼん〜和菓子屋顛末記〜」では久々の咲良回。
前回までは明月を中心とした恋愛話でしたが、今回も咲良の恋愛話。
二人の男の間で揺れ動く乙女心。
先生の作品は時間が経過するタイプの作品。
少しずつ大人になって、落ち着きの出てきた咲良の悩める乙女心をご堪能下さい♪

流石に今日は疲れました・・・と言いつつ、EXAMのソースを開くあたしはある意味ワーホリ?
だって、「既知のバグ」が残ってるのってすんごく気になるんですもん!
自分、エンジニアですから。

2012年9月28日

昨日の宣言通り今日は雑誌のつぶやき。
昨日発売のタイオリから!
「先生のたまご」では2年生の一大イベント・修学旅行!
その舞台は・・・なんと我らが大阪!
いよいよ次号から「たまご先生 in 大阪」に・・・なる筈が。
どうやら大阪に辿り着くまでにひと波乱です。
やっぱ先生、大阪に取材に来はったのかなぁ。
ご紹介したばかりの「オトメシュラン」ではライバル店(?)に潜入。
果たしてヨウ様の闘争心に火は付くのか!
そして、ゲストに「わさんぼん〜和菓子屋顛末記〜」が登場!
本連載のタイムでは物語が大きく動いていますが、こちらは日常。
男二人で将来の事や色気のある話。
ホント仲いいなぁ・・・

2012年8月27日

タイオリ発売日!
と言ってもウチで扱っている作品は少ないのです。
その中で今日は「先生のたまご」をピックアップ。
実はみなづき忍先生は他にもいくつも作品を連載されてます。
4本並行かな?売れっ子さんだ!
が、うち2本が連載終了。
そして、「ひみつの花園」も来月最終回。
この「先生のたまご」を残すのみとなってしまいました。
優しい物語で読むと心がぽかぽかする作風で、好きな先生だけに、読める機会が減るのは残念!
でも、それ以外にも色々お仕事が入っている様子。
先生のさらなる活躍に期待です!

2012年3月9日

手帳にはその月の予定を書いています。
・・・多くの日が4コマ関連の予定(発売日など)で埋まっている乃凪いるかです。

今月のタイムオリジナル。懐かしいあの人たちが・・・
そう、きららMAXで「はなまるべんと!」を、ぱれっとLiteで「倭トトは神様である!」を連載していた大宮祝詞先生の「ゆかりオーバーヒート!」、
きららMAXでかつて「超級龍虎娘」を連載していた加藤夕清先生の「そのこのこのこ」という読み切りをそれぞれ掲載。
かつて萌え4コマ誌で活躍したお二人がタイム兄弟誌に登場だぁ!
きらら姉妹誌、ちゃんと新人発掘の場として機能していたんですね。
ぱらっと読んだだけで、「あ、この絵はまさか!」と気付きましたが・・・気付くもんですね。
お二人とも「うちのサイトでもレビューさせて頂いている=大好きな作品」の作家さん。
今回の読み切りも面白かったですが、是非このままレギュラーの座を勝ち取って頂きたい!
乃凪いるかと笑本は頑張る4コマ作家さん達を応援しています!そりゃもう全力で。

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